ダイアモンドアートは専用のビーズを絵に粘着させてつくっていくんですが、
貼り付ける麺の絵のところはペタペタ強めの粘着シートになっています。
で、しかも、時間が経つと粘着質が弱くなっていくらしい。
ホコリもついちゃうので、初期から貼ってある保護フィルムをペランと剥がしながらいくか、
シール台紙のような、つるつるした剥離紙シートを貼る人も。
これ、下の絵本体の部分はキャンパス地だから、保護フィルムだけカッターで切れるんじゃない??
いけた。
これ、べつに難しくもなんともないし、わざわざシール台紙貼る手間省けて見栄えも良し。
ちなみにカッターのおすすめはオルファ。
全然お高くもない普通お値段のカッターなので、カッターを持つ全人々はコレを購入すればいいと思ってる。
細かい作業にも向いている30°刃もおすすめ。
私は通常使いで30°のを使ってる。
ダイアモンドアート楽しいっ!!