テニス「全米オープン」US OPEN フードショップ

テニス「全米オープン」US OPEN は残念なことに飲食物は持ち込み禁止です。
(離乳食やメディカルを除く)

チェックは大変厳しくてキャンディやタブレットミントすら持ち込むことが出来ないので、会場内にいったいどんなものがあるか気になりますよね?
折角なので美味しいものを楽しみましょう!!

会場内にあるのフードドリンクをご紹介します。

フードコートがずらりと並ぶエリア。
カレー・タコス・ピザ・サンドウィッチ・BBQ・ホットドック・ハンバーガー・アイスクリーム・オイスター(生牡蠣)などなど

ざっと見て回ったらフード類は大体$10〜$15くらい。
フランクフルト(ホットドック)は$6.50〜。

もちろん、ビールやスナックも買えます!!
早い段階で一回下見をしておくのがオススメ。

なぜなら、、、


↑午前10:30くらいの風景。

 


↑12:30頃になると長蛇の列!

 


野外フードコート。
大きなモニターもあるので、のんびりお外で食べながら観戦もできます。

 


いろんなスタジアムの近くのお酒やドリンク・スナックが売ってあるショップ前。
立地が良いのでいつも賑わっています。

 


バーカウンターも会場内あちこちにあって大人気。

メニューの一例
・プレミアムカクテル $12.50
・スパークリングワイン $12.50
・ハイネケン(16oz. Can) $10.50
・ペットボトル炭酸 $5.50
・ミネラルウォーター(evian 500ml)$4.50

 


私はナチョス($14)が大好きなので、スタジアムの外にあるタコスのお店で買って移動!!


生観戦しながらが食べるのが一番贅沢ですよね!!
ケチャップやマスタードをたっぷり掛けるのをお忘れなく。


アーサーアッシュスタジアム内にはフード・アルコール・グッズの売店など色々あります。
お外のフードコートにあったテナントも入っていますが、スタジアム内も広すぎて好みのを探すのも大変なので、食べたいものが決まっているのであれば、お外で買うのが賢明です。

逆に特に好みがなければスタジアム内が空いています。

アーサーアッシュスタジアム内「 Franks&Sausages」のお店
メニューの一例
・フランクフルト(ホットドック)$6.50〜$8.75
・スナック $3.75〜$6.50
・ハイネケン(16oz. Can) $10.50
・スーベニアソーダ(大きめサイズ スーベニアカップ付き)$7.50
・ファウンテンソーダ(普通サイズ 普通の透明カップ)$5.50
・ミネラルウォーター(evian 500ml)$4.50
・コーヒー $4.00

 

ぜひオススメなのがUS OPENのオフィシャルカクテル。($16)
これも会場のあちこちやアーサーアッシュなどの大きいスタジアム内でも購入することができます。
グレードの高いお酒を使ってあるので、とっても美味しくてブルジョワ気分に浸れます。


しっかりした作りで、歴代の優勝者の名前が入ったオリジナルのスーベニアカップに入れてくれます。

US OPENのオフィシャルカクテルを再現してみました
-「【レシピ】US OPENカクテル「GREY GOOSE HONEY DEUCE

 

 

オフィシャルグッズで楽しもう!おすすめ紹介
-「テニス「全米オープン」US OPEN グッズショップ

US OPEN 会場への持ち込み禁止物や、カバン規定などについて
-「テニス「全米オープン」US OPEN持込み手荷物

US OPEN 会場へ何持っていったらいい?
-「全米オープンUS OPENで持って行くオススメアイテム

US OPENのオフィシャルカクテルを再現してみました
-「【レシピ】US OPENカクテル「GREY GOOSE HONEY DEUCE

 

テニス「全米オープン」US OPEN グッズショップ

テニス「全米オープン」US OPEN の会場に行ったら、ショッピングも楽しみの一つ。
会場内のグッズショップをご紹介します。

 

グッズショップ

US OPEN のオフィシャルグッズ屋さん。
ここの他にも、室内のショップやアーサー・アッシュスタジアム内などに売店があります。

 

折角なら早めに会場へ行き、試合がはじまる前の時間を使ってグッズをチェックしておきましょう!
昼ごろから人が溢れて選ぶのも大変になってしまいますので、比較的に空いている朝の時間がオススメ!!

帽子・ピンバッチ・サインペン・タオルなどを買って、すぐに使うものオススメ。
シーズン後半になってくると、帰りに買おうと思っていたTシャツなんかも人気のものから売り切れていきますので、気に入ったものがあれば先に購入しておきましょう。

購入したアイテムの中からオススメのもの。

・帽子 $30
・ナップサック $10
・Tシャツ $26
・ショッピングバック $5

・Tシャツ $34
・帽子 $30
・ピンバッチ $10
・ショッピングバック $5

・バスタオル たしか$40くらい
・スポーツタオル $20
・サインペン $3

一眼レフやタオルなど沢山入る、あると便利なナップサック。

 

この他にもブランドさんのショップもあります。
POLOやNIKEなど、US OPEN 限定モデルなども扱っていますので、好きなブランドがあれば立ち寄ってみてください。

 

会場での食べ物・飲み物
-「テニス「全米オープン」US OPEN フードショップ

US OPEN 会場への持ち込み禁止物や、カバン規定などについて
-「テニス「全米オープン」US OPEN持込み手荷物

US OPEN 会場へ何持っていったらいい?
-「全米オープンUS OPENで持って行っていくオススメアイテム

US OPENのオフィシャルカクテルを再現してみました
-「【レシピ】US OPENカクテル「GREY GOOSE HONEY DEUCE

 

全米オープンUS OPENで持って行った方が良いオススメアイテム

テニス全米オープン(US OPEN)持って行った方が良いオススメアイテムを記載します。

これまでに3回行って、これはあると便利!必須!!というものと、注意事項なども含めてご紹介します。

 

カバン / バック

規定が厳しいです。
約30×15×30cm(12″ x 6″ x 12″)以上は持ち込みが出来ないため注意が必要です。

リュックサックもNGで、問答無用でロッカーコーナーに誘導されます。
けれど、ナップサックはOK!

会場のギフトショップで売っているオフィシャルのもの($10)を使っている人が多く見られます。

 

帽子・サングラス

あちこちのコートを移動したり、3・4時間のプレーを見続けたり。。。
屋根のあるメインスタジアムのアーサーアッシュでも座席のある方角によって日差しが強いです!!

帽子は必ず持って行くか、会場で購入しましょう。
ギフトショップでオフィシャルの刺繍入りのものが数多く揃えてあります。($30〜)

 

半袖+薄手の長袖の上着+@

持ち物ではありませんが、US OPEN 期間中は夏と秋の堺ですので、日差しは暑く 風は冷たいのです。

同じスタジアムでも日向か日陰で両極端に違ってきます。
日向にいる人は帽子・サングラスで、配布されていたうちわをパタパタ扇いでいるのに対して、
日陰にいる人は、持っている衣類やタオルをグルグル巻いて、ガクガク震えながら隣の人にくっついて暖を取っている有様でした。

暑さ対策に半袖のTシャツ、直射日光対策に薄手の長袖、寒さ対策に折りたたみ出来るダウンやウィンドブレーカーなどがGood!

私はユニクロのUVパーカーとウルトラライトダウンのベストを愛用しています。

 

タオル

上記の服装にもう一つ、直射日光避けと防寒に少し大きめのタオルなどを用意していると安心です。

私は折角なので会場でオフィシャルのやつを買っています。
白地にUS OPEN ($20) トート付きバスタオル($50)など。

 

ペットボトル

規約を見る限りペットボトルのお水の持ち込みは規制されていません。
持って行ったことがないので破棄になったらごめんなさい。
直前で飲みきった空のペットボトルは持って入れました(汗

場内ではミネラルウォーターが1本$4程度で販売されています。

 

サインペン

会場のショプでもロゴ入りのサインペン($3)が売ってありますが、何かしら1本持っているとGoodです。
試合後の選手にお願い出来たり、バッタリ有名人も遭遇したりします。
ご迷惑にならない程度にそっとお願いしてみましょう。

 

雨具

運良く雨天に遭遇したことはありませんが、天気予報で雨マーク確定だったら雨具が必要です。
メインコートのアーサーアッシュは屋根付きなのですが、その他のコートは野外のハードコートは残念ながら中止になってしまします。
かといってスタジアムの外は移動しなくてはならないので、雨具が必要になります。

もし小雨で試合が続く場合を考えてポンチョやカッパなどがGood!!
長い傘は持ち込み不可ですが、多分折りたたみ傘はOKだと思う。。。(汗

万が一、観戦予定日が雨になって何の試合も見れないのは悲しいので、アーサーアッシュの座席チケットを取っておくのをオススメします。

 

「US OPEN」スマホアプリ

これは便利です!
試合スケジュールや対戦の最新情報、eチケット連動やらなんやかんや。
会場内の企業イベントにも使用しますので、必ず入れておいて損はないです。料金Freeです。
iPoneの場合「US OPEN」と検索して、日本のAppleアカウントからでもダウンロード可能です。

 

携帯充電器

「US OPEN」スマホアプリで色々情報をチェックしているとガンガン電池を消費しちゃいます。
2017年は企業から無料で充電池の貸し出しサービスがありましたが、毎年サービスがあるかわからないので持っておいた方が無難です。

 

アメックスカード

アメックスカードを持っている人は提示すると、会場内で使えるラジオがもらえます。

あと、アメックスラウンジ(休憩コーナー)も利用可能。
ゴールドよりもっと上のハイクラスカードだとラウンジで何かグッツも貰えるらしい。
企業イベントなので変更の可能性あり。

 


私のバックの中身はこんな感じ。
ショルダーバックに色々詰め込んでいます!!

限られた荷物ですが、皆様が最大限に楽しめるよう お役に立てますように。

 

持ち込み禁止物や、カバン規定などについて
-「テニス「全米オープン」US OPEN持込み手荷物

US OPENのオフィシャルカクテルを再現してみました
-「【レシピ】US OPENカクテル「GREY GOOSE HONEY DEUCE

オフィシャルグッズで楽しもう!おすすめ紹介
-「テニス「全米オープン」US OPEN グッズショップ

会場での食べ物・飲み物
-「テニス「全米オープン」US OPEN フードショップ

 

2017年時点での情報を記載しています。
会場の都合などで変更がある場合があります。
詳しくは「US OPEN オフィシャルサイト」にてご確認ください。

 

メトロポリタン美術館の商品をネットショッピング通販

先日ニューヨークのメトロポリタン美術館に行ってきました。

朝から閉館ギリギリまで。

本当素晴らしいですね!!

途中何度かショップは覗いたんですが、帰りに買おうと思っていてすっかり忘れておりました!!

ピンバッチとアートガイド買って帰ろうと思ってたのに!!

ピンバッチはともかく、アートガイドは絶対欲しい。

 

メトロポリタンって微妙に行きづらい場所にあるんですよね。
近代美術館MoMAからも往復で買って帰ると1時間近くかかっちゃう。

以前あったロックフェラーセンターの 「The Met Store」はGoogleマップさんによろと閉店したらしい。。
とっても残念。

ブライアント公園の向かいにある「紀伊国屋書店」にも問い合わせたけれど、取り扱いは無いのだそう。

頼りの「米Amazon」さんでも探してみたけれど流石に日本語版は取り扱いなし。

って考えていたらネットショップがあると判明。

 


画像出典:The Met Store

 

 The Met Store
http://store.metmuseum.org

送料は$50までの買い物なら$7.95。
段階的に送料が変わって、$150.00以上の買い物だと最大で$16.95。

海外(カナダは除く)へだと$34.95〜$43.95。

 

地下鉄1回が$2.75なので [往復$5.50 + 1時間 + 体力] と思ったら、$7.95も納得。

諦めてさっさとスマホでポチっちゃいましょう。。

で、帰宅後数日で届いた荷物。

最初The Met Storeからだってわからなかった。。。

 

何かの景品かな??くらい。

 


画像出典:The Met Store

入っていた伝票には注文したアートガイドと記載されてる。。あぁ。。

どうやったら販売の主力であろうアートガイドをぬいぐるみに間違う??

 

仕方がないので、メールにて問い合わせ。

・どうやったら正しい商品を手に入れることができますか?
・送料無料で返品する方法を教えてください。

待つこと3日間。
メールに返信がありました!
どうやら
・正しい商品はすぐに送り直してくれるとのこと。
・間違って送ったぬいぐるみは送り返さなくていいとのこと。

さすが THE MET、対応としては完璧!!
だけど、、、なぁ。

・・・なぁ。

日本に帰ったら、小さいお子さんがいるところにでも差し上げよう。
N.Y.のお土産だよぉー。って。

モノは良いからきっと感性豊かに育つに違いない。
うん、きっとそうだ。

もし貰った方は、もしやあの時の、、、
なんて思わずに、黙って受け取って欲しいと心から望みます。

 

早くアートガイド届かないかな??

テニス「全米オープン」US OPEN持込み手荷物

全米オープンへ観戦に行くにあたって、手荷物をどの程度持って行っても良いか悩みますよね。

快適に過ごすために色々と持っていきたいけれど、なにせ観光地は色々な事情から手荷物制限をされます。

 

持ち込み不可のアイテム持ち込み可能なカバンの大きさロッカーと大きな荷物の預ける料金などをご紹介します。

 

持ち込みNGアイテム

・Backpacks
・Hard coolers or like containers
・Sealed packages of any kind
・Bottles of cans(glass or metal)
・Aerosol cans or noisemaking devices
・Alcohol
・Video cameras or recording devices
・Computers or laptops
・Food (except in limited quantities, or for medical, dietary or infant purposes)
・Weapons
・Animals (unless a service animal)
・Flags, banners or signs
・Laser pointing devices
・Tennis racquet
・Drones or other model aircraft(UAS-Unmanned Aircraft Systems)
・Selfie-sticks or other telescopic devices

気をつけなくてはならないのは、バックパック(リュック)は不可です。
会場のオフィシャルグッツ売り場でも売ってありますが、ナップサックでの入場はOKとされているようです。

飲食物など、旗や音がなるものの応援グッツ、三脚や自撮り棒、ビデオカメラなどもNGです。
ノートPCも持ち込み不可です。
一眼レフはOK!!

ペットボトルのお水は多分大丈夫だと思いますが、どこかのサイトでダメと見たこともあるので定かではないです。
手荷物チェックの直前で飲み干した空のペットボトルは持ち込み可能でした。

 

持ち込み可能なカバンの大きさと個数

基本バックは1人1つまでで、バックパック(リュックサック)はNGです。
けれど、ナップサックはOKでした!!
大きなカバンも約30×15×30cm(12″ x 6″ x 12″)以上は預け入れとなります。

” The NFL limits the size and type of bag that can be brought into stadiums, and will refuse patrons who do not comply with the league’s standards. You can carry the following style and size bag, package, or container:

– Bags that are clear plastic, vinyl or PVC and do not exceed 12″ x 6″ x 12″
– 1-gallon clear plastic freezer bag (Ziploc bag or similar)
– Small clutch bags, approximately the size of a hand, with or without a handle or strap can be taken into the stadium with one of the clear plastic bags

Please visit the NFL’s bag policy website for the most up-to-date information. ”

出典元:US OPEN オフィシャルサイトより

 

 

荷物の預け入れ Baggage check

ロッカーは$5で、ロッカーにも入らない大きさのものは$10で預かってもらえます

 

手荷物チェック

バックを「持っている人」用と、「持っていない人」用でゲートが違います。
もちろん、「持っている人」が大半で、長蛇の列!!

荷物チェックはかなり厳しめにチェックされます。

正直、係りの人によってチェックに差がありますが、中身を全部見せるのは覚悟しておいてください。

荷物は中身を開いてテーブルに置き、ポーチの中身もちゃんと見せるように指示されます。

タブレットミントまで破棄するように言われていた人もいます。

結構容赦ないです。

 

預け損なって泣くなく破棄や並び直しにならないよう、事前に気をつけて持っていきましょう!


私のバックの中身はこんな感じ。
チラッっとではなく、ゴソゴソやってチェックされます。

先にポーチのチャックなども開けておかないと「これ出して、開けて」と指示されます。

 

2017年時点での情報を記載しています。
会場の都合などで変更がある場合があります。
詳しくは「US OPEN オフィシャルサイト」にてご確認ください。

 

US OPEN 会場へ何持っていったらいい?
-「全米オープンUS OPENで持って行くオススメアイテム

オフィシャルグッズで楽しもう!おすすめ紹介
-「テニス「全米オープン」US OPEN グッズショップ

会場での食べ物・飲み物
-「テニス「全米オープン」US OPEN フードショップ

US OPENのオフィシャルカクテルを再現してみました
-「【レシピ】US OPENカクテル「GREY GOOSE HONEY DEUCE

ブロードウェイミュージカル「WICKED」カクテル

Broadway Musical「WICKED」

ブロードウェイミュージカル「ウィキッド」のカクテル

 

日本だと基本劇場内は飲食禁止。

さすがエンターテイメント国家のアメリカです。
ブロードウェイのミュージカルは映画みたいに観劇しながら飲食OKなんです。
(持ち込みはNGだった気がする。。)

観劇しながら飲むオリジナルカクテルはまた格別ですよね!

カクテル好きだけどあまり詳しくないので、いつもメニューと睨めっこしつつ結局わからないのでカンで注文していました。
そんなオリジナルカクテルのメニューをご紹介します!!

劇場にお出かけの際は参考にしてください。

「The Ozmopolitan」

・Absolute Vodka
・Green Apple Pucker
・Sierra Mist

分量は 1:1:5 くらい

 

 

「The Glozmopolitan」

・Absolute Vodka
・Strawberry Pucker
・Sierra Mist

 

 

「Flying Monkey Punch」

・Malibu Rum
・Strawberry Pucker
・Sierra Mist

 

各階にバーカウンターがあります。

N.Y.ブロードウェイミュージカル選び

今年もN.Y.に行くことに。

まだあと1か月ちょい先のお話し。

 

本当はイギリスでも行きますか。って話だったんだけど、夫はそれならN.Y.経由でテニスの全米オープンも観て帰ろう。的な考えだったらしい。
もう1つ彼が水面下で企んでいたであろうイギリスでのテニスの大会はチケットは売り切れで、結果だけ私に伝えてきましたが内心は非常に残念がっているのがみえみえ。

開催最中のイギリス行きはホテルもフライトもとっても高いらしく、どうせイギリス行ってもテニス見れないんだったら時期外してN.Y.と切り離した方が同じくらいの費用かそれ以下で行けるとの判断。っぽい。

イギリス行きも特に何も調べてなかったから何とも思わないし、
私はミュージカルが観られるのであればN.Y.行くのはいつでもよろしくてよ。
むしろ別日程で確保できるのであれば大歓迎。ヒャホーい。

 

ちなみに私は今回でN.Y.は3回目。

今までに観た作品は
・オペラ座の怪人(The Phantom of the Opera) 2回
・シカゴ(Chicago)
・ウィキッド(Wicked)
・アラジン(Aladdin)
・レ・ミゼラブル(Les Miserables)

・キャバレー
・マンマミーア
・ビューティフル

こんなとこだっただろうか。

 

・・・ってことで、まずは観たいものをピックアップ!!

ブロードウェイのサイトで上演中の一覧からチェック。
http://www.broadway.com

 

あと、観たいけど巡回公演が近くの劇場で予定されているものも省いていきます。
・王様と私(The King and I )
・ネバーランド(Fiding Neverland)
・スクールオブロック(School of Rock)
・ブックオブモルモン(The book of Mormon)
残念ながら専用劇場と比べるとクオリティーは落ちるけれど、近くの劇場は行きも帰りも楽チンなので観れるだけヨシとしましょう。

 

 

あぁ、、気になっていた「マチルダ」は悲しくも終了してた。。。

現在上演されていて、もう一度観たいもの・気になるものは以下に絞りました!
(優先度順)
・ウィキッド(Wicked)
・シカゴ(Chicago)
・キャッツ(Cats)
・ミスサイゴン(Miss Saigon)
・キンキーブーツ(Kinky Boots)

絞り込んだミュージカルの上演時間を自分の日程表に書き込んで、優先度の高い順から固定していきます。
今回は狙った5演目キチンと入りました♪

この貪欲ぶりよ。。。

ちなみに、2018年からはDisneyアニメーションの「アナと雪の女王(Frozon)」がブロードウェイミュージカルに登場。
「プラダを着た悪魔」も日程は未定だけどエルトンジョンが参戦して制作中とか。

楽しみすぎるよ。

 

さて、美味しいステーキ屋さんも探しておかなくちゃ!!

 

 

 

トロントでもスリフト「Aemy」

ここはアメリカでもお馴染みですね。
「The Salvation Army Thrift Store」ザ・サルヴェイション・アーミー・スリフト・ストア

トロントのダウンタウンから東。
「Double Take」よりParliament St.(パーラメントストリート)を7分くらい南に下ったところにあります。
関連記事 − 「トロントでもスリフト「Double Take」

ダウンタウンからここら辺までの風景
関連記事 -「トロントお散歩。
関連記事 -「トロントお散歩 第2弾。
関連記事 -「トロントお散歩 第3弾。

 

あ、ここもグーグルさんではリサイクルショップと記してあった。。。
スリフトショップも一括してリサイクルショップ、と。_φ( ̄ー ̄ )

 

店内入ってみると、超ゴツい警官のおばちゃんが仁王立ち。
レジのおばちゃんと世間話しているけれど、、、
おばちゃん同士の世間話だけど、、、
なんだろ?威圧感ハンパねー。

でもふと店内に目をやると、そには魅惑の食器コーナー!!

所狭し・・・と成り過ぎだろう!!と言わんばかりにビッシリ重ねられた食器たちの棚が5・6列??
その他、もう満杯だから嵩張るセット物はこっちに置きましたよ。的なテーブルも1列。

前回の記事にもチラッと書いたけど、ホントカナダのスリフトショップは在庫の処分はほとんどしないんだろうな。

早速パイレックスのミキシングボール発見!!
緑のものでCA$4.99!!
青い小さめのサイズのはCA$3.99!!
このサイズ使いやすいんだよね♪
って思ったけど、どれもツヤが消えて白っぽく使用感満載だったので断念。

 

これは確かパイレックス系列の、、、なんて言ったかな?
超美品です。
しかも写真の20pセットで確かCA$25くらい。

でも残念ながら、君たちを買ってしまったらホテルまで担いで帰って、それからアメリカに運ばないといけないのだよ。

コレクションの幅も広げちゃわないように我慢我慢。。。

 

 

奥に見えるのわかりますか?
ファイヤーキングのワンハンドルさんです。
最初あまり好きじゃなかったけれど、一度使ってみたらその使いやすさに感動してしまいました。

それ以降私は毎朝これでシリアル。

1つCA$4.99。
ちょっと高めだけど結構状態良いし、刻印バッチリFireKingついてるしお家に幾つあっても置いて帰れない。。。

 

出てきましたねー。
超美品とはいえソーサー1枚でCA$4は高くないか?
いや、米ドルで$3だと思えば普通か。綺麗だしね。

でもソーサーだけなら要らないかな。

 


店内奥側から撮った写真。
キッチンウェアしか興味ないから、店内のほんの一部だけども。
入り口方面からは厳つい警官のおばちゃんが居るからビビって撮れなかった(汗

 


どうでも良い情報だけども、実家で小さい頃に使ってたパスタ皿にしてたのと全く同じお皿を発見!!
なんかこんなの見つけるとホッコリした気分になるよね。

店内で買い物中、通り掛かる人の全員が私のカゴの中を褒めてくれる。
全部この山から掘り出したものだけどね。

さてはて、本来であればこれら全部連れて帰りたいところではあるけども、先ほども言った通りホテルまで担いで帰って飛行機預け入れのスーツケースの中に入れなければならないので、できるだけ負担とリスクは減らしたい。

再度カケやヒビを細かくチェックして、心を鬼にしながら厳選していく。。
ウーバーなどは使わずホテルまで歩いて帰りたいから、バックパックに入る分だけ。

ちなみにウーバーを使ってしまったら、以降 重さ制限など関係なく買ってしまいそうだから、自分に決まりごとなのです。
ウーバー代で食器買いたいってのもある。

 

厳選に厳選を重ね、半分程度に減らしました!!

 

さて、背負って帰るぞー♪

 

次回は
アンティークショップを発見して寄り道してしまいましたので、その模様を。

カナダ・トロントのスーパーマーケット散策

トロントでスリフトショップを巡りお散歩途中、スーパーマーケットを発見したので、おやつを買いに寄り道しました。
トロント中心部よりやや東に。歩いて行ける距離です。

「FRESHCO」というスーパーマーケット。
結構お安い部類のスーパーマーケットのようですね。

ビックリしたのが、価格帯もですが、フルーツなどに『kg表示』がしてあるっ!!
カナダのスーパーマーケットはなんて海外人に優しいのかしら。

でもアメリカに移り住んでから量り売りに馴染んだ私は、既にポンド表示じゃないとどの位の料金かわからない人。
あぁ残念。

りんごを2つ購入。

いろいろ突っ込みどころ満載。

『UDON』
天婦羅烏冬味、、、?

この味ってなんだ??って思ったら、Tempura UDON Saveurって書いてある。
Saveurはフランス語で「風味・味・味わい」だそうです。

結局、『天ぷらうどん味』のヌードルってことですね。

「烏龍麺」は「ウーロン麺?」これで中国読みでは「うどん」の単語になっているのかしら??

 

ふと、ドライフルーツやナッツの量り売りコーナーの近くにこんなもの発見!!

ナッツを甘くコーティングしてあるものみたいだけれど、手にとってみると意外とずっしり1lb入り。(約450g)

しかも甘い部分はメープルでコーティングされているらしく、缶の隙間からは幸せになれる甘いメープルの香りが。。。

缶を開けた時に周りいっぱいに広がるメープルの香りと、それを摘みながら本を読むのを想像したら、次の瞬間には抱きしめてレジに並んでおりました。

なんとこのメープルナッツちゃん、CA$8くらい。

ざっと計算、米ドルだと$6くらい。

あまりナッツ類は買わないけど、セントラルマーケーットとかの量り売りコーナーだと$14/lbとかするヤツだよね??

 

味はというと、バッチリ期待に応えて幸せいっぱいにしてくれました。
カナダ在住の方、旅行される方、見つけたら間違いなく買いです!!

 

トロントでもスリフト「Double Take」

ホテルから歩いて30分とちょっと遠いけど、お散歩してスリフトショップに行ってみることに。

スリフトショップだと思うんだけど、グーグルさんではリサイクルショップってしか書いてない?
・・・けど、やっぱりスリフトショップだと思うんだよね。なんとなく。
間違っててもあしからず。

トロントのダウンタウンから少し東に行ったところのパーラメントストリートあたりにある、
『Double Take』というショップです。

店内に入ると可愛いグラスがっ!!

しかもマグは全品50%off!!
可愛いけど、何のマグさんか知らないのは見送り。。。

キッチンウェアコーナー

アメリカのショップは在庫が溢れるのを防止するために一定期間すぎると破棄するお店もあると聞いたけど、
カナダはアメリカと違って物を売れ残っていても大切にとっておく文化のように思える。。。

とっても素敵なエッチングを見つけたけれど、状態が悪くなくなく諦めることに。
エッチングの風景画好きなんだよね。。。ちな、お1つCA$18。
もう少し状態が良ければ連れて帰ったんだけれど、残念。。。

特に収穫無かったけれども、次のお店にGO!!