トロントお散歩 第3弾。

第1弾記事−「トロントお散歩。
第2弾記事−「トロントお散歩 第2弾。」

第2弾から更に東に向かっています。

若干昼間でも怖い感じがあるので、そそくさと早歩きです。
昼間で人通りもそれなりにあるので襲われたりなどは無いでしょうが、1人でぶつくさ言ってたり、急に叫び出したりする人もいるので、絡まれてトラブルにならないよう。。。

運良く、私は福岡・天神暮らしが長かったので、歩くスピードは普通に歩いても結構早いのです。
なので、スイスイ進んでいっちゃいましょう!!

ヨーロピアンな素敵な建物。

教会もあちこち。どれも素敵な建築ですな。

可愛らしいお宅がいっぱい。

あまり立ち止まると怖かったので、流れるような華麗なショットでパシャり。

あまりアングルとか意識できなかったのが残念。。。。

 

早歩きしたので、予定よりも早くスリフトショップに到着♪

 

トロントお散歩 第2弾。

第1弾記事−「トロントお散歩。

夫はお仕事中なのでホテルで寝てようかと思ったけれど、ハウスキーピングで起こされた。。。
1人お部屋に居ても気が滅入ってしまうので、予定から外していたスリフトショップまで歩いて行ってみることに。

 

ホテルから3分くらいにあるトロント市庁舎。
カナダが独立してちょうど150年になるらしく、お祝いムードたっぷり。

いい天気ですな。

 

都会です。

英国国教会、、、「Church of the Holy Trinity, Anglican」って建物の一角の、カフェなんですって。
Google mapさんのクチコミによるとCash only.
・・・ウゥ。行けない( ;  ; )

 

ユニクロの近くの劇場前

もう少し北に行って、ヤングダンタス・スクエアあたり。

 

ここから東に向かっていきますが、ここから先は少し警戒が必要区域のようです。
お昼間だけど雰囲気違うので、周りに注意しながら早歩きしていきましょう。。。

 

「トロントお散歩 第3弾。」

乞うご期待。

バゲージディレイトで日用品の買い出しとホテルのアイロン

ようやく2日目の深夜にカナダ・トロントに着いたは良いが、スーツケースがどこかの空港で行方不明なため、とりあえず着替えを買いに行くことに。

Googleさんで調べたら、割と近くにユニクロがあるらしく行ってみることに。

ユニクロと、その横にあったH&Mで1・2着づつ最低限のものを買い足し。

保証もしてもらえるかわからないので、ほんと最低限。

2人でCA$150くらい。

 

アメリカに来て化粧品とかほとんど買わないので、こんな時困っちゃうよね。

まず、化粧水・乳液何買ったらいいの?
SK2やSHISEIDO買うにもデパートのキラキラフロアが眩しく感じる。。

こんな時、数日後戻ってくるかもしれないと尻込みしちゃって購入出来ず。。

フェイシャルバーとボティーローション頼りです。。悲しい。

 

あと、日焼け止めを1つ。
これは頑張って選んだ。

アメリカのホテルのいいところって、部屋にアイロンがあるところよね。

購入したシャツの畳み皺もちょちょーいで、まっすぐ伸ばせるよん♪

 

トロントのSunday Antique Market

−移動中の風景記事「トロントお散歩。

 

来ました!!

私の癒しの空間、アンティークマーケットです!!
どんな時でもテンション上がるぅっっ!!

カナダ・トロントの、市庁舎より15分位東南に歩いた場所で日曜日だけ開催される「Sunday Antique Market」サンデー アンティーク マーケットです。

ちなみに早朝7時〜夕方5時までの開催。

この建物はサンデーマーケットのお隣の建物なのですが軒下にもブースが設けられています。

いつもは食料などのマーケットが開催される場所なんですが日曜日はお休みなので、日曜日は軒下にアンティークのブースが設けられていました。

早速お宝を発見!!!

・・・しましたが、なんという事でしょう!!

ホテルでカナダドルに両替忘れてきた!!!

基本あまり価格を表示されていないのが普通らしく、しばらく見つめてお値段聞いてみることに。

「エクスキューズミー、ハウマッチイディス?」
「4ダラー。」
「4ダラー?プリーズディスカウント、、、$3ダラー?」
「オーケィ。」
「センクユー!!」

あ、つい値下げまでしちゃったけど、私カナダのお金持ってない。。。汗。

仕方ない。
「キャンナイ ユーズ USダラー??」
「オーケイ」

やった!!
US$5出したらC$3だったので、お釣りは$2なので、C$2.5のお釣り貰った♪
簡単なレート計算してくれた。

正確に言うとだいぶ計算合法間違ってるけど、気持ちが大切。
ってか、通貨持って行っていない私が悪い。

まぁ心トキメキながら軒下のショップを物色しつつ進むと白いテントが。
ここが目的のメイン地。

外側にも溢れ出す様にテント張ったブースが出ています。

 

中はこんな感じー。
通路は狭めで、ずらりと何列ものブースが連なっております。

カナダはイギリスからの影響で、銀食器とティーカップがメイン。
日本にいた時にヤフオクとかで必死に探してた素敵なカップがゴロゴロと破格値で売られています。
ほとんどがイングランドのものなんですが、素敵だなぁっと思う色彩の美しいものを裏返すと、ちらほらジャパンの文字。

当時美術的にも認められ沢山入ってきて、今はアンティークとしてイングランドのカップと共に馴染んでいるようです。

そろそろ、US$だと価格交渉しづらいので、銀行を探して一旦離れることに。。。
銀行あったー♪って入ろうとしてもドアが開かず。。。。

そうか、、、サンデーだもんね。はぁ。

仕方ないから会場に戻ることに。

 

さて、ありました、ファイヤーキング。
あまり数はありませんが、まとめて扱っているブースはかなり強気です。

値引き交渉してみましたが、まとめて買うなら少し安くしてくれる程度。
しかもUS$しかもっていないのでUS$で対応可能か確認してから、「US$だとこの金額でいい?」って聞くと、答えはカナダ$とUS$ほぼ同レート。

それは流石に高いよですよ。。

荷物の関係もあるから、高額のをホイホイ買うわけにもいかんのですよ。
安かったら買っちゃうけどw

ファイヤーキングよりパイレックスの方があちこちに数が出ている感じ。
しかもあまり高くない。
うーん、テキサスよりも安い印象。

やはり、カナダはアジア人が多いからファイヤーキングは日本を中心に値を吊り上げてる??

そんなこんなで、1人で持てる量だけに絞って購入。

 

途中帰ろうとした頃に雨が急に降ってきてウーバに頼ろうかと思ったけれど、利用者が多くて料金が高くなっていた。

あらま。

ぐたぐた1時間近くまた見て回っていたら雨が止んでたので、歩いて帰ることに。

やった。

浮いたウーバ代、次の軍資金に回せるっ♪

浮いたとか言ってるけど、どこから算出して浮いたとかは、管轄外としましょう♪

トロントお散歩。

−前回記事「カナダのコンビニはアジアンが充実。

 

カナダ2日目、、、というか、昨日は深夜過ぎに到着して寝ただけなんですが、、、

フライトがキャンセルされて、振替えしたはずの予約が取れておらず何たらかんたらで、すでに1日半の予定が消えています。

さらに謎にバゲッジが行方不明という何とも奇怪な事になっております。

 

でも、私の中で今回楽しみにしていたイベントがありそれだけは失ってたまるか!的に強行することに。

フライトの問い合わせ等でここのところ5時間程度しか寝てれなかったんですが、強行です。

夫はちゃんと起きてお仕事行ったみたいだね。。すごいな、偉いな。

はい、私は思いっきり寝坊しました。

それでも強行です。

 

ホテルアメニティーのフェイシャルバーで顔を洗い、ボディークリームをローション代わりに塗りいざ出発!!

何せ予定時刻より遅れてますからっ(汗

 

メイク道具はもちろんの事、日焼け止め・お出かけ用ポシェット・帽子・エコバック等は全部スーツケースの中。
ついで言うとズボンのベルトもスーツケースの中で、ポケットにiPhone+さんを入れるとズレ下がってきちゃいます。

全て御構い無しで、移動用に持ってたバックパックの中にお財布とパスポート(一応外国だからねっ!!)ウエットティッシュ。あとクッキーを忍ばせ早歩きでGO!!です。

色々ないけど後回しっ!!

颯爽と歩いていると、ちょっとだけ気分が晴れてきました。

やっぱりカナダの気候はいいですね!!

ちょっと肌寒いかな?って思ってたけれど、歩いているとちょうどいい。

途中公園を通って行ったら、あまりにも綺麗で立ち止まりパシャり。

アメリカとは一味違うガーデン。

奥に見えるのは教会かしら?

建物もイギリスの影響が強いのね。。。
お洒落すぎるよカナダさん。

もう既にるんるん気分で、あったま痛いの無視して強行して大正解でした♪
(お薬もスーツケースの中で行方不明中)

 

日曜だけ開催されるアンティークマーケットはもう目の前♪

「UPエクスプレス」カナダ・トロント空港-市内 移動

乗り換え時にあまりにも暇で、
カナダ・トロント空港 – 市内の移動をやたら詳しく調べてしまったのでシェアします。

 

空港からトロント市内までは下記の方法でいきます。
UPエクスプレス
・タクシー/リムジン/ウーバー
・TTC
・GOトランジットバス

 

トロント空港(ピアソン国際空港)からトロント市内までの一番早く行けるUPエクスプレスをご紹介します。

ユニオン・ピアソン・エクスプレス 通称:UPエクスプレス)
※他サイト等では「UPエキスプレス」と表記されている場合も多いです。発音の違いですね。

2015年6月にできた鉄道  2016年3月に価格改定あり

停車駅:トロント空港 – ウェストン駅 – ブロアー駅 – ユニオン駅(ダウンタウン)
所要時間:25分(空港 – ユニオン駅)
運行間隔:約15分
料金:CA$12(大人・学生)  ※以下$と表記
始発:空港発05:27 / ユニオン駅発05:30
最終:空港発00:57 / ユニオン駅発01:00

 


Google Mapより

 

価格改定で2016年3月9日より大人$27.50→$12.00に安くなりました!!

以前はPRESTOカード(日本のSUICAみたいなの)の利用の場合大幅割引がありましたが、価格改定後は大人通常料金$12/PRESTO利用$9で、PRESTOカードを作るのにC$6掛かるので往復利用だけならば不要です。

なお、往復チケット片道×2枚と同額なので、その都度買って良いと思います。

 

トロント空港 – ユニオン駅

片道 往復
大人・学生(13 – 64歳) $12.00 $24.00
シニア(65歳 – ) $6.00 $12.00
子供(- 12歳)
身体の不自由な方の介護者
無料 無料
家族:大人2名+17歳以下の子供3名まで同行 $25.00

 

乗車券は券売機で買います。
空港から乗り場まで何箇所かあるので、空いているところで購入しましょう。

車内でも購入可能です。
・クレジットカード払いのみ
・1件につき2ドルの手数料が加算

 

空港の乗り場はターミナル1の3F直結
入国審査を終えバゲッジを受け取ったら、空港内モノレール(無料)でターミナルの移動が出来ます。
ターミナル1を目指してGO!

 

UPエキスプレスの車両の入り口にスタッフの人が立っていますが、そのまま入ってお好きな席へ。。
発車後にスタッフの方がチケットをチェックしに来ますので、券売機で買ったチケットを見せればOK!

車内はFree wi-fiです♪

なんとも楽チン。
約25分で到着します。

カナダのコンビニはアジアンが充実。

−前回記事「ヒューストンからトロントへ。さらなるトラブル。

 

1人でカナダのトロントへ降り立った私は、とりあえず夫の待つトロント市内のホテルへ向かう。

途中行き先を間違えつつも優しい現地のお姉さんに道を尋ねながら方向修正。

 

ホテルから最寄り駅に着いた時にはもう深夜を回っているという悲しさ。

トロント空港に着陸してスーツケースが行方不明と聞いていたので、駅まで迎えに来てくれた夫と一緒にコンビニに寄って行くことに。
さすがに都会のど真ん中でも深夜を回ると治安が悪い印象。

ドイツのフランクフルトや、サンフランシスコのベイエリアよりもまだいいのか。
N.Y.のグランドセントラル駅周辺あたりの感覚と同じかな?

身の安全が第一でそもそも深夜に出歩くのが間違いだけども、イレギュラーに次ぐイレギュラーに次ぐイレギュラーみたいな感じで致し方ない。

コンビニの入り口で叫んでるホームレスのおじさんを回避しながら店内へ。

まぁ、なんということでしょう。

アジア系のお菓子やインスタント麺が充実!!

アジア系、特に香港系の移民が多く、中国人の憧れの移民国はアメリカを抜いて堂々1位という記事を読んだことがあるけれど、日系も多いのね。。。

コンビニでポッキーが入手できるってテキサスでは考えられないよ。

ラーメンやコメッコも置いてある。。。食べたことないけど。

コアラのマーチはアジア系スーパーマーケットでも置いてないところがあるから嬉しい。

結局、クレンジングや化粧水などは程良さそうなのが見当たらず、安定のリッツとりんごを買って帰りました。

ホテルアメニティーのフェイシャルバーとボディーローションにお世話になるしかないようです。

着替えもないので、とりあえず下着は手洗いして、寝間着はバスローブを借りることに。
髪の毛ギシギシ爆発決定ですな。

歯ブラシはホテルから貰ったけど、リテーナーしないで寝るのって変な感じ。
メディキュットさんもスーツケースの中かぁ。。。

 

日焼け止めだけは明日改めて探しに行くとします。

お部屋のフレーム

疲れた身体と心には、こういったサービス本当に癒されるぅ〜\(//∇//)\

ヒューストンからトロントへ。さらなるトラブル。

Houstonへ向う便がどんどん出発が遅れるメッセージが届くわ届くわ。
もうしょっちゅう携帯ブルブル。

次の便への乗り換えの時間も余裕が無かったため、他の早い便に変更出来ないか掛け合いましたが不可との事。

Houstonには予定よりも到着が2時間くらい遅れました。

走ったよぉー。
ターミナルCからAに移動して超走ったよー。

夫の発券がまだ出来ないという謎現象も起きていたので、全速力で搭乗カウンターで発券。

私はここから別行動なんだけど、夫の便の搭乗カウンター前にもラウンジがあり、チケットが発券された後そのまま入れる(発券されていないと入れない)のでほいほい付いて来て中に入れて貰いました♪

どちらかと言うと半強制的にココに居なさい
と入れられた感はが大きいけれども私の事が心配だったんでしょね。

まるでセカンドインパクトのミサトさんのお父さんみたいですね。
(EVA世代でない人ごめんなさい。)

大急ぎで搭乗ゲートの掲示板の見方を教えてもらい、見送る事に。

その後も夫とメッセージでやりとりしてたけど、全く飛び立つ気配無し。
むしろ搭乗してないw

なんやかんやで結構な時間を要して無事行ったようだ。

3時間以上ラウンジでぐたぐた1人遊んだのち、試しに食べてみたチリソースが美味しくてまさかのおかわりw

早めにラウンジを出て再びターミナルCへ。

座席未定だったので、チケットを発券し直してもらい、無事出発。

トロント着陸後に、夫に任せていたスーツケース2個がどこかで迷子との情報を受ける。。。

エ?!?(・_・;?それなに??

 

トロントまで運ぶから途中乗り継ぎでのピックアップは要らないよってカウンターの人言ってたよね?

控えていた入国審査も、もう間違った意味の英語しか使ってなくて、観光を「イッツ マイ バケーション」としか言えなかったり、1人なのか?を「夫が明日の朝来てて、ホテルの中。」とか。
どうして一緒に来なかったの?には、「明日一緒に来るチケットだっだけど、エンジントラブルでミステイクでチケットセパレート。」

よくこれで通してくれたものだ。

 

カナダは寛大です。

 

結局こんな感じ。

1. 昨日予定していたフライトが、乗ったあと飛び立たずに引き返してキャンセルになる
2. 夫の分は代理店が対応してくれ、私の分も航空会社がとってくれたと思ったら、システムトラブル?で私の分が取れてなかった。交渉で深夜になる。しかも、別々のフライト。
3. 今日に予約し直したフライトが2時間遅れて、乗り換えで焦る
4. かと思ったら、乗り換えのフライトも40分ほど遅れる。しかし、電光パネルの表示はOn Timeのまま
5. 目的地に着いたら預けた荷物は届いていない(経由した空港にあるらしい)  ←  NOW

読者の皆さん、喜んでっ!!

トラブル事例の対処の記事がまた出来る予感。

 

 

イオンで免税手続きの仕方(海外居住者向け)

夫が日本へ一時帰国したのでお買い物を頼んだのですが、海外居住者なので免税が受けられます!!

今回イオンでお買い物した時の免税手続きをレポートしてもらいました。

確か1回の買い物で1万円以上出国するまで開封しないのが条件だったはず。。。

 

 

1. 普通に買い物。クレジットカード支払いでもOK。
一定額を超えたら免税できる。
複数のレシートの合算はできないので買い物は計画的に。


2. レシートを見せて、商品点数を確認してもらう。

3. パスポートの入国スタンプを見せ、入国日の確認をし、一時帰国と伝える。


4. 店員さんが、商品を出せないようにパッキングしてくれる。

5. 書類を渡されるので、サインする。


6. 店員さんがパスポートに書類をホッチキス留めしてくれる。
割印してあるのでごまかしできない。
レシートにも、手続き済みのスタンプが押されます。

7. お金を受け取る。

お店での手続きは以上。
やることはパスポートを持って行くこと、入国スタンプを見せること、サインすることのみ。

イオンは免税手続きが簡単ですな。

 

この日はイオンカード会員だかで5%offでした。
イオンカード以外のクレジットカードで支払いをしましたが、株主カード提示で5%off対象に。
消費税分8%が返金されて、さらに通常の株主特典の3%キャッシュバックも受けられるので、
税込21,081円分の買い物をして実質17,987円に。

なんと3,094円分もお得でした♪

AEONに行くなら、株主カードやゴールドカードで無料で利用できるラウンジ
−記事「AEON ラウンジ

 

あとは空港の『出国審査』の近くの『税関』で書類の貼り付けてあるパスポートを見せます。

1. 通常どおり荷物を預けて、手荷物検査受ける。


2. 出国審査と同じ部屋にある税関に行く。

3. パスポートにホッチキスで留めてあった書類を(担当者の目の前で)外す。

4. 税関にあるプラスチックの箱に外した書類を入れる。

おわり。

つまり、やることは書類を外して箱に入れるだけ。

 

一時帰国される際は是非免税を利用してみてください。

 

関連記事-「イオンモール広島府中「イオンラウンジ」

ディズニーワールドTips集 – ベルサービス

先日、フロリダ・オーランドディズニーワールドに行ってまいりました。その感想などは妻から投稿されると思いますので私の方はTipsを紹介させていただきます。

 

■ベルサービスとは

基本的には、荷物を運んでくれるサービスのことです。ディズニーホテルの紹介では、『多くのゲストが集まるロビーで、常に目を配りながら接客をする仕事です。そのほか、到着されたゲストのお荷物のお預かりや、客室までのご案内を担当しています。』と記載されていますね。

このベルサービス、ディズニーホテル間の荷物移動やチェックアウト後に一時的に荷物を預かってもらうことなども可能です。おそらくですが、チェックイン前後に荷物を部屋に送ってもらうことも可能だと思います。カリビアン・ビーチ・リゾートでホテル予約トラブルのため部屋を移動した際にもベルサービスの人が荷物のピックアップに来て、正しい部屋まで送って行ってくれました。

私たちの場合、滞在の途中でホテルを移動したためディズニーワールドのベルサービスを体験しました。

■ベルサービスのいる場所

 

私たちの滞在したカリビアン・ビーチ・リゾートとポート・オーリンズ・リゾート -リバーサイド- では、チェックインするメインエントランス入り口のそばに位置していました。建物の外です。

 

■手順

◎預け入れ

ボックス型の詰め所に2人程度の人が立っていますので、そこで荷物を送っておいてほしい旨を伝えます。
伝える情報は、Last Name/送り先のホテル/荷物の個数程度のものでした。
ディズニー・エクスペリエンスでは紐づけされたFamily単位で管理がされているため、その程度の情報で大丈夫なのでしょう。さすがに、同日に、同じLast Nameの人が、同じホテルに移動するということはまず無いでしょうし、、、

受付が終わると、引換券を渡されます。これで預け入れ完了です。

 

最初にホテルにチェックインしたときに、ホテル移動の時荷物をどうしたらいいか尋ねたところ、『電話でベルサービスに言えばピックアップしてくれるよ。』と言われました。恥ずかしながら英語力に自信がないため直接持って行ったのですが、電話で時間指定して荷物をピックアップしてもらうこともできるようです。

 

◎受け取り

受け取りも預け入れと同じくらい簡単です。ベルサービスの担当者に『I want to pick up my luggage. 』くらい言って、引換券を渡せばOKです。
倉庫に行って、荷物を持ってきてくれます。

 

■まとめ

英語力があれば、時間と体力を非常に有効に利用できますね。ホテルを移動するときや、別のホテルの友人などに荷物を送りたい時などは役に立つと思います。
次は何について書こうかなぁ。。。

 

Miya旦那