【レシピ】クランベリーフロランタン

一番好きな焼き菓子で、お茶会などに持っていけるようになったらいいなと作ってみたら大絶賛でした!!
ちょっとだけ甘さ控えめで、クランベリーを散らして酸味を少し足すことでアクセントになっています。

クランベリーフロランタン

【材料】 20cm×20cm

◆クッキー生地
無塩バター 70g
砂糖  20g
 1個
バニラオイル 適量
アーモンドプードル 20g
小麦粉 120g

◆フィリング
無塩バター 30g
砂糖 40g
はちみつ 40g
20cc
生クリーム 40g
アーモンドスライス 100g
ドライクランベリー 20g

小麦粉はCake Flour(薄力粉)が好ましいですが、無ければAll Purpose Flour(中力粉)でOK!

【作り方】

無塩バターは常温に戻しておく
小麦粉アーモンドプードルは合わせてふるっておく
アーモンドスライスはオーブンで340°F(170℃)約8分ローストしておく

 

◆クッキー生地

柔らかくなった無塩バター(70g)を泡立て器で白っぽくなるまで混ぜる
砂糖(20g)を2・3回に分けて加えすり混ぜる

を2・3回に分けて加え、更によく混ぜる
この時にバニラオイルも加えておく

小麦粉アーモンドプードルを加え、ヘラでサックリと混ぜてラップに包み、1時間寝かせる

オーブンを375°F(190℃)に余熱しておく

麺棒で20×20cmに平たく伸ばし、ベイクプレートに乗せてフォークで生地全体にピケをする
余熱したオーブンで18分焼く

◆フィリング

ローストしたアーモンドドライクランベリーを合わせ、焼きあがったクッキー生地に乗せておく

フライパンに砂糖はちみつを入れ、色が変わり始めるまで煮詰める
バター生クリームを加え、全体が混ぜ合わさってとろみがついたら着から降ろす。

オーブンを445°F(230℃)に余熱しておく

散らしたアーモンドの上からまんべんなくキャラメルを掛け、
445°F(230℃)のオーブンで5分、そのまま375°F(190℃)まで下げて8分程度きつね色に焼く
焦げないように注意!!

粗熱が取れたら逆さにして、お好きな大きさに切り分ける

 

他にも色々なレシピ随時UPしています。
−記事「お料理レシピ一覧

【レシピ】ソイミルクのピーチとアメリカンチェリーのクラフティ

フランスのリムーザン地方の伝統菓子だそうで、
基本さくらんぼで作り、そのほか林檎や洋梨などの色々なフルーツを使ったレパートリーがあるのだそうです。

マーケーットで沢山出回っているピーチアメリカンチェリーを使って豆乳でヘルシーに!
味は焼きカスタードプリンケーキ?

温かい内にいただいても、冷蔵庫で冷やしてもGoodです!!

 

ピーチとアメリカンチェリーのクラフティ

【材料】約15cm型

バター 35g
 2個
グラニュー糖 30g
グラニュー糖(上部用)10g
小麦粉 50g
豆乳 120cc
ヘーゼルナッツシロップ 大さじ1(15cc)
ピーチ 1/2個分
アメリカンチェリー 200g

小麦粉Cake Flour(薄力粉)が好ましいですが、無ければAll Purpose Flour(中力粉)でOK!

豆乳はUnsweetened(無糖)を使用しています
Originalの場合はグラニュー糖の量を減らして調節してください
牛乳他のミルクでの代用可能

【作り方】

1.
ピーチは皮をむき一口大に切る
アメリカンチェリーはお好みで種を取り除く

2.
少し深めのタルト型か耐熱の容器の内側にバター5gを塗って、用意したフルーツを入れておく
オーブンを375°F(190℃)に余熱しておく

3.
ボウルにグラニュー糖30g・小麦粉の順に入れ、ダマがなくなるまで混ぜる。

4.
豆乳ヘーゼルナッツシロップ・溶かしたバター(電子レンジ600w45秒程加熱)を加え、滑らかになるまでさらに混ぜる

5.
(2.)で用意したフルーツの上から生地を注ぎ入れる

6.
余熱したオーブンで375°F(190℃)30分焼く

7.
グラニュー糖10gを振りかけて更に5分上火を強くして焼く

温かいうちでも、冷蔵庫で冷たく冷やしてもそれぞれの美味さがあります。
私は冷蔵庫で冷やして馴染んだ2日目・3日目がお気に入り。

 

他にも色々なレシピ随時UPしています。
−記事「お料理レシピ一覧

 

【レシピ】納豆 なっとう

海外では高額で手に入れづらい納豆自宅で大量生産!!

アメリカ以外の国や日本国内の方にも。

 

簡単に継続して作れるように圧力鍋ヨーグルトメーカー(ヨーグルティア)を使用しています。

使用する道具や材料などについて詳しい内容
記事 –「アメリカで納豆を手作り(道具 材料)」

納豆  なっとう

【材料】

乾燥大豆 200g〜350g
市販の納豆 3〜5粒
お水

【作り方】

1. 乾燥大豆をさっと洗い、大豆に対して約4倍のお水に浸け戻します。
8 時間以上がオススメ。

 

2. お水を替え、圧力鍋の高温で20分加熱して茹でます。
20分経ったら火を止め、圧が完全に下がるまで蓋を開けずに待つ

大豆を茹でている間に、容器の準備(3.)納豆菌の準備(4.)をします。

 

3.  ヨーグルティアの容器に(約100cc程度)入れて、内蓋をして電子レンジで1・2分間加熱(沸騰する程度)
この時に電子レンジ対応のスプーンであれば一緒に水につけて加熱します。
金属やシリコンなど、電子レンジ非対応のスプーンの場合は加熱後のお湯につけて殺菌します。
火傷をしないように十分注意してください。

4. 大さじ1(15cc)程度のお湯を容器に入る
市販の納豆(冷凍可)を3〜5粒程度入れてスプーンの背でつぶすして溶かす
(納豆菌は熱に強いので100℃の温度でも死にません)


5. 茹で上がった大豆をザルに上げ、大豆が熱い内にと混ぜる
まず大豆を容器に1/5程度入れる
軽くすくい上げるようにして納豆菌溶液と混ぜる
次に3/5の大豆を入れて同じように軽くすくい上げるようにして混ぜる
残り1/5を大豆入れてたら混ぜずに菌が付いていない大豆で蓋をするイメージ
こうすることで空気に多く触れる部分の納豆が硬くなるのを防ぐ

6.  大豆の温度が45℃程度に下がったら、ヨーグルティアにセットする
この時に内蓋はせず、外蓋との間にはガーゼを挟み隙間を作る。

45℃ 24時間
途中から納豆菌が繁殖してアンモニアの臭いがしてきますので、換気扇の下などがオススメ。

 

7. 大豆の周りに白いものが見えたら出来上がり
独特の納豆臭がきつめですが、冷やして冷蔵庫1日程度で寝かせることで、全体が馴染み落ち着きます。

保存. 保存期間は冷蔵庫でだいたい1週間程度
小分けして冷凍して保存もできます!!
食べる時は自然解凍や、電子レンジで溶ける程度加熱する。

 

 

他にも色々なレシピ随時UPしています。
−記事「お料理レシピ一覧

 

アメリカで納豆を手作り(道具 材料)


アメリカで納豆作り!!

アメリカでも納豆は購入できます。が!入手のしやすさはかなり地域によりけり。
テキサス州のオースティンでは、冷凍されているものがアジアンショップで購入出来る程度。
価格も3個パックで$3程度〜が相場のようです。

お子さんが納豆大好きだと、アジア系スーパーマーケットへ行くたびに買い占める勢いで購入を余儀なくされている親御さんもいらっしゃるのだそう。。。
出費もたまらんですな。。。

アメリカ以外の海外の方も、日本在住の方もぜひお試しください。

 

このページでは使用する材料や道具について記載しています。

 

使用する道具

・ヨーグルトメーカー
・圧力鍋
・耐熱スプーン
・ガーゼ・ナプキン

 

【ヨーグルトメーカー】


(画像:米Amazonより)

日本に住んでいた頃は毎朝納豆を食べていたので、アメリカで手作り出来るように日本からヨーグルトメーカーを持参。
温度・時間設定に定評のあるヨーグルティアさん品番YM−1200です。

ちなみに同じYM−1200シリーズをAmazon日/米で比べると¥2000円くらいアメリカが高い。(2017年7月現在)
売っている機種はどちらも全く同じ日本対応のものなので、どちらの国で購入してもアメリカで使用するには電圧機が必要です。

 

【電圧機】


(画像:米Amazonより)

電圧機VCT VT-500Jを使っています。

ヨーグルティアをお持ちでない場合は、オーブンを利用したり、保冷バックにお湯ボトルを使用したり、冷蔵庫の上部部分の熱を利用したりするそうですが、温度管理が難しく失敗もあるとか。

 

【圧力鍋】


(画像:米Amazonより)

圧力鍋はアメリカに来てから購入。
私が使っている型はT-fal P45007 Clipso 6.3-Quart
前々から欲しかったのですが日本では持っていなかったので、引越し荷物が増えないように米Amazonで購入しました。

ちなみに日本でもシェア率トップレベルを誇るT-falの圧力鍋は、最新のモデルは日本の方が安く、小さめタイプも日本の方が需要が多いのでアメリカより安く出回っています。
逆に型落ちの大きなサイズの圧力鍋はアメリカの方がお得に購入できるようです。

私はkPa150の圧で20分茹でています。
圧力鍋で蒸す方法も比較して試してみましたが、蒸すより茹でる方が柔らかくなりました。
蒸す方が大豆の味が若干濃いですが、大豆を出し入れする際に豆の形が崩れたりしたので、茹でる方法を取っています。

 

耐熱スプーン】

ヨーグルティアには耐熱スプーンが付属していますが、納豆菌はヨーグルト菌よりずっと強く、ヨーグルト用の耐熱スプーンと使用用途を分けたほうが無難です。

私は普通のステンレス製のスプーンをしています。
容器は電子レンジでお湯を作り殺菌しますが、間違えて金属のスプーンも一緒に入れてチンしないように注意です。
なお、シリコン製のスプーンも熱には強いですが、電子レンジ不可のものが多い為注意が必要です。
スプーンの殺菌には、電子レンジで加熱殺菌した後に容器のお湯に浸して殺菌で大丈夫です。

 

【ガーゼ・ナプキン】

発酵する際に、蓋の間にかませて隙間を作り、余分な水分を吸わせる為に使用します。
綿素材などのガーゼが好ましいですが、紙ナプキンやキッチンペーパーを厚めにしたのでも代用できます。
結構な水分が出ますので、しっかり吸える厚みでないと出来上がり時に容器の底に水分が溜まってしまいますのでご注意を。

 

使用する材料

・納豆菌(たね菌)
・大豆

【納豆菌(たね菌)】


日本では納豆菌のパウダーなんかも売ってありますが、ここは簡単に市販の納豆から菌を取っちゃいます!
日系スーパーマーケットやアジアンマーケットに行けば手に入ります。
大きな日系スーパーマーケットでなければ、大抵冷凍されているものですが全く問題ないです♪
ちなみに、納豆を作るには1回(大豆250g程度)で納豆3〜5粒で十分な菌が取れますので、購入は最小限でOKです。
それでも現地での購入が難しい方は、日本からジップロックに入れて持ってくるのもありかも。
アメリカへの持ち込みは禁止ではありませんが、食品の持ち込み申請と品質は自己責任で。

 

【大豆 Soy beans】


乾燥した大豆を使用します。
アメリカだと、日系・アジア系スーパーマーケットに売ってありますのでご安心を。
ホールフーズやセントラルマーケットの量り売りコーナーではオーガニックのソイビーンズ organicSoy beansの取り扱いがあります。

汚れたりカビた部分は後で1つ1つ取り除くので、できるだけ綺麗なものを選んでください。
ちなみに遺伝子組換えが気になる方は「Non-GMO(非遺伝子組み換え)」を選んでください。


私はセントラルマーケットのオーガニックタイプのものを使用。$1.99/lb
ホールフーズのオーガニックも試してみましたが、セントラルマーケットのものの方が綺麗で整っている印象。(個人の感想です)

1回に作る量はお好みで構いませんが、ヨーグルティアをお使いの場合だいたい0.7lb(約320g)の乾燥大豆を使います。

 

製作時間


製作時間は約 2日。
一晩大豆を水で戻し、圧力鍋で茹でて、24時間発酵。
冷蔵庫で半日〜1日程度休ませたら出来上がり。

発酵の時間はたね菌の量や温度、冷蔵庫で寝かせるのはお好みで変わってきます。

 

 

基本さえ押さえてしまえばとっても簡単ですので、ぜひ試してみてください!!
作り方・レシピ記事− 「【レシピ】納豆 なっとう

 

【レシピ】焼売 シュウマイ

お弁当用にジューシーな焼売を目指して作りました。
まだ試作段階ですが備忘録として記載しています。

−関連記事「シュウマイ作り inアメリカ
−関連記事「アメリカでお弁当作り 第1弾
追記:
若干ジューシーさが足りなかったのと、お弁当のスペースには大きすぎたので改善したい部分は赤文字で訂正しています。

シュウマイ

【材料】約20個分 24個分

豚ひき肉(90%:10%)80%:20%) 250g
玉ねぎ 1/2個
片栗粉 大さじ5
ごま油 大さじ1
砂糖 大さじ2
醤油 大さじ2
コショウ 小さじ1
生姜(チューブ使用) 2cm程度
鶏ガラスープ 顆粒 小さじ1 小さじ2
グリンピース 20個 24個
シュウマイの皮 20枚 24枚
サラダ油 大さじ1
・干し椎茸 1つ

 

【作り方】

1. 玉ねぎをみじん切りにする(3mm目安)(2mm目安)
戻した干し椎茸をみじん切りにする
シュウマイの皮を縦横5mmづつ切り落としておく(包みやすい様に)

2. 玉ねぎ片栗粉をまぶす

3. 別のボウルで、豚ひき肉砂糖醤油コショウ生姜鶏ガラスープ顆粒ごま油干し椎茸を入れて良く捏ねる

4. [2.]の玉ねぎ加えて合わせ、よく混ぜ合わせる
※塩分で玉ねぎから水分が出始めるのでここから手早く行う

5. シュウマイの皮の中央に[4.]の餡30g 25g乗せ、小指でシュウマイの底になる部分(皮の中央部分)を支えて、中指と親指で輪を作り、小さなヘラなどで上から餡を押込む様にしてシュウマイの側面部分を立たせ上げる
※皮と、整形した焼売は乾燥しやすいので、ラップをかぶせつつ作業する

6. グリンピースを埋め込む様に乗せる。

7. フライパンにサラダ油を回し入れて焼売を乗せ、中火にして100ccのお湯を注ぎ蓋をする。
10分間蒸し焼きにして、蓋を開け水分を蒸発させる。

 

他にも色々なレシピ随時UPしています。
−記事「お料理レシピ一覧

 

【レシピ】塩キャラメルポップコーン

先日ポップコーンのマシーンを譲っていただきましたので、色々挑戦してみました。
−記事「ポップコーンマシン

大定番のキャラメル味に少しだけ塩を加えて止まらない味に。

美味しすぎて、間違いなく1人でペロリと食べてしまいます。

だいたい1人で食べても罪悪感が芽生えない分量・映画館だとSサイズくらいです。

塩キャラメルポップコーン

【材料】1人分

ポップコーン用 乾燥トウモロコシ 20g
砂糖 20g
バター 10g
 10g
 少々

 

市販のPopしたポップコーンを使用してもOK!
すでに塩味がついている場合は、最後にかけるを省略してください。

 

【作り方】

1. ポップコーンを作っておく

2. 砂糖バターをフライパンに入れ、よくかき混ぜてから中火に掛ける

3. 砂糖が溶けてしまったの確認後※1、あまり混ぜすぎず※2焦げ付かない程度に、理想のキャラメル色になるのを待つ※3

 ※1 しっかり溶けていないと、水分が蒸発しただけの固まった砂糖ができる
 ※2 かき混ぜすぎると空気が入り、ザラザラの食感に
 ※3 辛抱強く待つのが大事

4. この間に最後冷やすために使うクッキングシートを用意しておく

5. ポップコーンを入れて手早く混ぜ、上からを軽くかける

7. 火を止め、絡めたポップコーンをクッキングシートに広げ、手早く固まる前にくっつかないようにバラす。

 

 

 

アメリカでお弁当作り 第1弾

日本に居た頃から毎日週5回、夫にお弁当を作っています。

アメリカに来てからも、夫からどうしても作って欲しいとの要望があり作り続けています。

アメリカの外食はとても高くて、会社のカフェテリアでも一番安いサンドウィッチで$8〜。
量はやたら多いのに大味で美味しく無いらしく、別のどこかのお店に入って食べるならさらに15%〜20%程度のチップ。

毎日の事なので結構な出費だし、美味しければともかく、、、ねぇ。

 

でもでも、アメリカはお弁当文化が極端に違うため、まずお弁当用冷食コーナーなんてあるはずもなく。

スーパーマーケットにはランチ用の棚がズラーーーーっとあるのですが、陳列されているのは小袋にされたスナックのようなものやら、カロリーメイトのようなブランバーみたいなもの。
謎のクリームの数々。
それにりんごやチーズ。

まじか。。。。

 

よくよく考えてみれば、お弁当の材料もほぼ和食素材。
ちくわ・レンコン・ごぼう・厚揚げ・大葉・さつまいもなどなど、、、
どれも高級ブルジュア食材。

 

私も最初の頃はなかなか日本のようにおかずを用意できずに困っていたので、オススメ品なども含めて参考にどうぞ。

・ゴハン → 混ぜ込みわかめ・梅干し
混ぜ込みわかめは日本からまとめて買ってきたり送ってもらいます。
10種類くらいの味で日替わり。

・ブロッコリー → Costco冷凍ブロッコリー(オーガニック)
いろいろ試してみましたが、1つ1つの房が大きめなので結局Costcoに定着。
大量買いしなくちゃいけないのが欠点。
マヨネーズを付けて。

・卵焼き → ニラ玉
ニラ玉だとテンションが上がるらしい。。。
ニラはアジア系食材店にて入手。買ってきたら洗って拭いて切って冷凍。
玉子はCostcoのオーガニック玉子。

 

・ソーセージ
HEBとかから買ってくる。
チーズ入りのがお気に入りらしい。
左のより右のほうが塩分が少なめで美味しい。
3等分にしてお花の切り込みを入れて冷凍庫へ。
使うときはレンチンして、フライパンで表面を焼いてマヨネーズも添えてます。

 

 

・シュウマイ(冷凍)
以前はアジアマーケットでチャイニーズ系のを買っていたけれど、
最近はトレジョで優しい味のものを見つけて切り替え。
トレジョのは甘みが強いので、からしを少し添えておくとグッド。


MTsupermarketで確か20 個くらい入っていて$7くらい


トレジョ・ポークシュウマイ $2.99/9個入り

・ミートボール(冷凍)
以前はHEBのミートボールを使っていたけれど、味が濃いためトレジョのに切り替え。
さすがトレジョさん、日本人向け優秀です。

トレジョ・Miniミートボール $4.99

・チーズ
HEBより購入。
スモークが効いててとっても食べやすいチーズ。
おやつ&おつまみ用に常備していたものだけど、隙間埋めに優秀と判明。

・野菜 → カットサラダ・プチトマト
カットサラダのスプリングスを常備しているので5枚くらい入れている。
お野菜がちょっと入っていると食べる時にバランスがいいのだとか。
プチトマトは隙間埋めにも最適。

・パスタ
夕食にパスタを作る時に多めに作って、おかず用小分けして冷凍へ。
スパゲティやイングリネなどの長いパスタより小さめのパスタが食べやすいらしい。
ペンネやシェルなど試したけど、リボンがちょうど食べやすいとのこと。

 

 

気が向いたら第2弾やります。。。

【レシピ】インドカレー

マイレシピの備忘録として。


PATAK’S Original Concentrated Curry paste

 

【材料】2人分

牛挽肉 100g
玉ねぎ 1個
カレーペースト 60g
トマト 1個
ココナッツミルクパウダー 15g
 180 g
パクチー/パセリ 適量

【作り方】

1. 野菜を切る
玉ねぎ:粗みじん切り
トマト:スライス
パクチー/パセリ:みじん切り

2. お鍋で牛挽肉を炒める

3. 火が通ったら、カレーペーストを加えよく炒める

4. 玉ねぎを加えさらによく炒める

5. トマトココナッツミルクパウダーを加えて弱火で40分くらい煮込む

【ポイント】

・煮込む時間が少ないと酸味が強いです。
・基本の材料なので、お好きなものを追加してください。

 

アメリカ計量 分量一覧


アメリカのレシピを日本の計量法に変換するために記載しました。
※必ずしも正確でなく計量しやすさを重視しています。

オーブンなどの温度変換も載せています。

 

Liquid(水・牛乳など)

1cup = 240ml(cc)
3/4 = 180ml
3/2 = 160ml
2/1 = 120ml
1/3 =  80ml
1/4 =  60ml
1/8 =  30ml

 

Fine Powder(小麦粉など)

1cup = 140g
3/4 = 105g
3/2 =  93g
2/1 =  70g
1/3 =  47g
1/4 =  35g
1/8 =  18g

 

Grain(お米など)

1cup = 150g
3/4 = 113g
3/2 = 100g
2/1 =  75g
1/3 =  50g
1/4 =  38g
1/8 =  19g

 

Granular(お砂糖など)

1cup = 190g
3/4 = 143g
3/2 = 125g
2/1 =  95g
1/3 =  63g
1/4 =  48g
1/8 =  24g

 

Liquid Solids(バターなど)

1cup = 200g
3/4 = 180g
3/2 = 160g
2/1 = 120g
1/3 =  80g
1/4 =  60g
1/8 =  30g

 

Temperatures 温度

32°F =  0℃
68°F = 20℃
212°F = 100℃
Bake
235°F = 160℃
350°F = 180℃
375°F = 190℃
400°F = 200℃
425°F = 220℃
450°F = 230℃

【レシピ】コーンキャセロール

アメリカの教会で現地のおばあちゃんに教えてもらった料理を作りやすくアレンジしています。

コーンキャセロール

【材料】

コーンクリーム缶 1缶
コーン缶 1缶
バター/マーガリン 110g
コーンブレッドミックス 1箱(240g)
玉子 1個
 少々
ブラックペッパー 少々
サワークリーム 220g

【作り方】

1. バターを溶かす

2. オーブンを190℃(375°F)に予熱しておく

3. 大きめのボウルに溶かしたバターコーンブレッドミックスを入れて混ぜる

4. 玉子サワークリーム入れて入れて更に混ぜる

5. コーン缶2種類を入れる

6. ブラックペッパーを入れて混ぜる

7. キャセロール皿(グラタン皿などのベイクウェア)に入れてオーブン190℃(375°F)で45分焼く