バトミントンサークル

先日のポットラック会の際に有難くもバトミントンに誘っていただき、早速行ってまいりました。

フハァ。。
意気込んでいたものの、朝から渋滞通り抜けて行かなきゃだった。。。

結構な距離ありますな。

っていうのも、私が道間違えちゃったから余分に神経使ったんだけど、着く頃にはヘトヘト。

 

でもでも、バトミントンって楽しいね!!
日本人の奥様方もみなさん素敵な方ばかりだし、優しく基礎から教わりました。
本当にお世話になります!

驚いたのが、リアル羽のシャトルで練習するんだよ?!
私、羽のシャトルってはじめて見た!!

 

それにしても、バトミントンもだけれどもクラフトもみなさんお上手!!
バックを作ったり、ポーチ作ったり、しかもどれもお洒落!!
クロシェットで編んだポーチには、ビンテージのボタンを付けるんですって。
素敵すぎるっ

バックチャームのタッセルとかもお洒落ショップで購入されたのかと思ってたら、バックごと手作りとか本当にびっくり!!

すごいなぁ。。。

で、バトミントン終わったらそのままお茶会♪

なんと稲荷すしっ!!!

まさかまさか、バトミントンに来て稲荷すしをいただけるとはっ!!
ジューシーなお揚げに、ゴマたっぷりの程よい酢飯。細切りのミョウガがアクセントになっててもう最高っ!!

私も稲荷すし奥さま目指したいわ♪( ´▽`)

 

皆様のこの余裕感なんなんでしょう?

私もこんな方々を目指して行きたいわ。

 

ポットラックパーティー

初めてポットラックパーティーにお呼ばれしてきました♪

思いっきり勘違いしてて、というか、知らずに?気づかずに?
だって初めてなんですもの。。。と言い訳してみる。

普通にシフォンケーキ持って行ったんですが、まだシフォンケーキで、スナックや飲み物に逃げないでよかったぁ!!

ほら見てくだサァイ!!

すごいでしょ?
反対角度からも。。。

素敵でしょ??

お洒落レストランでしょ?!!!

天津飯・菜物の胡桃かけ・レンコンの挟み揚げ・イカのマリネ・胡瓜の麹のお漬物・セロリのお漬物・チーズ豆腐などなど。

私、テンション上がりまくって、ちゃんと全部写真撮り損なったのが心残り。

この他にも、ほんと撮り忘れてショック。
道民?道産子さん好みの甘めの炊き込みご飯やら、ミョウガ入りのさっぱり酢の物やら。胡瓜も自家製なんだとか!!
あとはベリーやらやら。これもセレブリティオーガニック。


極め付けにお庭で摘んだミントのシロップで甘くてすっきりとした美味しいドリンクを作ってもらったり、もう幸せいっぱい夢いっぱい。

美味しかったーーーーーーーーーっ!!!!

私のシフォンもFire Kingのプレートに乗せられて、フロランタンと苺ちゃんを添えて豪華なデザートにっ!!
しかも摘みたてチョコミント付き。ポイント高。

このフロランタンがまた美味しいんだ。

 

素敵なお宅で出てくる食器もアンティークグラスがどれもこれも可愛くて、アンティークやクラフト・スポーツやガーデニング・お料理のお話しをして、全てが大好きっ!!

本当に誘ってもらえてありがたいです!!

 

またまたありがたいことに色々スポーツに誘っていただいたんですが、
バトミントンならなんとか出来そうなので、早速ホイホイ参加させて頂こうと思います。

 

本当に毎日楽しい生活をさせていただいて感謝しきれないくらい幸せです。
いつも頑張ってくれている夫をはじめとして会社の方々・日本にいる家族や友人、オースティンで知り合った友人にあらためてお礼が言いたくなりました。

本当にありがとうございますっ!!

【レシピ】焼売 シュウマイ

お弁当用にジューシーな焼売を目指して作りました。
まだ試作段階ですが備忘録として記載しています。

−関連記事「シュウマイ作り inアメリカ
−関連記事「アメリカでお弁当作り 第1弾
追記:
若干ジューシーさが足りなかったのと、お弁当のスペースには大きすぎたので改善したい部分は赤文字で訂正しています。

シュウマイ

【材料】約20個分 24個分

豚ひき肉(90%:10%)80%:20%) 250g
玉ねぎ 1/2個
片栗粉 大さじ5
ごま油 大さじ1
砂糖 大さじ2
醤油 大さじ2
コショウ 小さじ1
生姜(チューブ使用) 2cm程度
鶏ガラスープ 顆粒 小さじ1 小さじ2
グリンピース 20個 24個
シュウマイの皮 20枚 24枚
サラダ油 大さじ1
・干し椎茸 1つ

 

【作り方】

1. 玉ねぎをみじん切りにする(3mm目安)(2mm目安)
戻した干し椎茸をみじん切りにする
シュウマイの皮を縦横5mmづつ切り落としておく(包みやすい様に)

2. 玉ねぎ片栗粉をまぶす

3. 別のボウルで、豚ひき肉砂糖醤油コショウ生姜鶏ガラスープ顆粒ごま油干し椎茸を入れて良く捏ねる

4. [2.]の玉ねぎ加えて合わせ、よく混ぜ合わせる
※塩分で玉ねぎから水分が出始めるのでここから手早く行う

5. シュウマイの皮の中央に[4.]の餡30g 25g乗せ、小指でシュウマイの底になる部分(皮の中央部分)を支えて、中指と親指で輪を作り、小さなヘラなどで上から餡を押込む様にしてシュウマイの側面部分を立たせ上げる
※皮と、整形した焼売は乾燥しやすいので、ラップをかぶせつつ作業する

6. グリンピースを埋め込む様に乗せる。

7. フライパンにサラダ油を回し入れて焼売を乗せ、中火にして100ccのお湯を注ぎ蓋をする。
10分間蒸し焼きにして、蓋を開け水分を蒸発させる。

 

他にも色々なレシピ随時UPしています。
−記事「お料理レシピ一覧

 

シュウマイ作り inアメリカ

お弁当に最適な焼売。

アメリカに来て、なかなか思い通りのジューシーな焼売に出会えず。。。
−過去に使った焼売「アメリカでお弁当作り 第1弾

 

ってなわけで作ってみました。

皮も手作りしようと思っていたけれど、とりあえず焼売自体も作ったことなかったので、アジアマーケットに行ってみたら冷凍されたものがあったため、今回は購入。

いや、美味しければ無理に手を掛ける必要もないのだけれど、、、。

今回行ったのはオースティンにある「Hong Kong Supermarket」

お店のチョイスはただ近くを通りかかったのでこの店に。
−他のアジアンマーケットや住所など「Texas Austin お気に入りショップ情報

 

ぱっと見、「焼売用」の皮は見当たらず、四角いので「ワンタン用」の皮を使用してみる事に。
冷凍されているので1枚1枚の剥がしやすさと、初めて、、あ、日本のお料理教室で過去2個だけ包んだか、、、。
まぁ私はその程度の焼売包みレベルなので「中厚」をチョイス。
極度の心配性なのでその辺りは勘弁いただきたい。

ちなみに、皮は英語でそのままskinでいいらしい。。。
なんか、一気にグロく感じてしまうのは私だけだろうか???

どうやら60枚で$2.5程度。。。薄厚だったらもっと枚数入ってそうだった。

これは今後も作ることはないな。

 

あと、HEBで豚ひき肉(90%赤身)も1lbちょい(500gくらい)買って帰宅。

帰ってから我が家にはごま油がない事に気付いたけど、渡米して1年使わなかったので省略させていただき、もう要らないと判断。

あと、もちろん蒸し器なんて代物は我が家には無いので、フライパンで蒸し焼きです。

 

とりあえず、作業は手早く作ったほうが良さそうだったので、ひき肉は半分の250gで作ってみる事に。

 

 

だだだだだだだだーん。

結果。

ちょっと硬い。
なんでだ?
多分、蒸し焼きにした後に粗熱を取るのに放置してたからかな?

あと味が若干薄いかも?
味覚がもう濃い味を好むようになったのかしら??
でも、お弁当用なのでもうちょい濃い味にします。。

ジューシーさが欲しいので、少しFatの割合増やしてみようかな?

あと、贅沢な悩みだけれでど、デカイ。

なんというか、、、テキサスサイズ。

お弁当のスペース占領しすぎなので、次回から少し皮を切って餡の量を減らしてみます。

 

−レシピ記事「【レシピ】シュウマイ

今回作ってみたレシピに、要改善箇所は赤字で記載してみました。

 

また近々挑戦してみます。

 

【レシピ】塩キャラメルポップコーン

先日ポップコーンのマシーンを譲っていただきましたので、色々挑戦してみました。
−記事「ポップコーンマシン

大定番のキャラメル味に少しだけ塩を加えて止まらない味に。

美味しすぎて、間違いなく1人でペロリと食べてしまいます。

だいたい1人で食べても罪悪感が芽生えない分量・映画館だとSサイズくらいです。

塩キャラメルポップコーン

【材料】1人分

ポップコーン用 乾燥トウモロコシ 20g
砂糖 20g
バター 10g
 10g
 少々

 

市販のPopしたポップコーンを使用してもOK!
すでに塩味がついている場合は、最後にかけるを省略してください。

 

【作り方】

1. ポップコーンを作っておく

2. 砂糖バターをフライパンに入れ、よくかき混ぜてから中火に掛ける

3. 砂糖が溶けてしまったの確認後※1、あまり混ぜすぎず※2焦げ付かない程度に、理想のキャラメル色になるのを待つ※3

 ※1 しっかり溶けていないと、水分が蒸発しただけの固まった砂糖ができる
 ※2 かき混ぜすぎると空気が入り、ザラザラの食感に
 ※3 辛抱強く待つのが大事

4. この間に最後冷やすために使うクッキングシートを用意しておく

5. ポップコーンを入れて手早く混ぜ、上からを軽くかける

7. 火を止め、絡めたポップコーンをクッキングシートに広げ、手早く固まる前にくっつかないようにバラす。

 

 

 

アメリカでお弁当作り 第1弾

日本に居た頃から毎日週5回、夫にお弁当を作っています。

アメリカに来てからも、夫からどうしても作って欲しいとの要望があり作り続けています。

アメリカの外食はとても高くて、会社のカフェテリアでも一番安いサンドウィッチで$8〜。
量はやたら多いのに大味で美味しく無いらしく、別のどこかのお店に入って食べるならさらに15%〜20%程度のチップ。

毎日の事なので結構な出費だし、美味しければともかく、、、ねぇ。

 

でもでも、アメリカはお弁当文化が極端に違うため、まずお弁当用冷食コーナーなんてあるはずもなく。

スーパーマーケットにはランチ用の棚がズラーーーーっとあるのですが、陳列されているのは小袋にされたスナックのようなものやら、カロリーメイトのようなブランバーみたいなもの。
謎のクリームの数々。
それにりんごやチーズ。

まじか。。。。

 

よくよく考えてみれば、お弁当の材料もほぼ和食素材。
ちくわ・レンコン・ごぼう・厚揚げ・大葉・さつまいもなどなど、、、
どれも高級ブルジュア食材。

 

私も最初の頃はなかなか日本のようにおかずを用意できずに困っていたので、オススメ品なども含めて参考にどうぞ。

・ゴハン → 混ぜ込みわかめ・梅干し
混ぜ込みわかめは日本からまとめて買ってきたり送ってもらいます。
10種類くらいの味で日替わり。

・ブロッコリー → Costco冷凍ブロッコリー(オーガニック)
いろいろ試してみましたが、1つ1つの房が大きめなので結局Costcoに定着。
大量買いしなくちゃいけないのが欠点。
マヨネーズを付けて。

・卵焼き → ニラ玉
ニラ玉だとテンションが上がるらしい。。。
ニラはアジア系食材店にて入手。買ってきたら洗って拭いて切って冷凍。
玉子はCostcoのオーガニック玉子。

 

・ソーセージ
HEBとかから買ってくる。
チーズ入りのがお気に入りらしい。
左のより右のほうが塩分が少なめで美味しい。
3等分にしてお花の切り込みを入れて冷凍庫へ。
使うときはレンチンして、フライパンで表面を焼いてマヨネーズも添えてます。

 

 

・シュウマイ(冷凍)
以前はアジアマーケットでチャイニーズ系のを買っていたけれど、
最近はトレジョで優しい味のものを見つけて切り替え。
トレジョのは甘みが強いので、からしを少し添えておくとグッド。


MTsupermarketで確か20 個くらい入っていて$7くらい


トレジョ・ポークシュウマイ $2.99/9個入り

・ミートボール(冷凍)
以前はHEBのミートボールを使っていたけれど、味が濃いためトレジョのに切り替え。
さすがトレジョさん、日本人向け優秀です。

トレジョ・Miniミートボール $4.99

・チーズ
HEBより購入。
スモークが効いててとっても食べやすいチーズ。
おやつ&おつまみ用に常備していたものだけど、隙間埋めに優秀と判明。

・野菜 → カットサラダ・プチトマト
カットサラダのスプリングスを常備しているので5枚くらい入れている。
お野菜がちょっと入っていると食べる時にバランスがいいのだとか。
プチトマトは隙間埋めにも最適。

・パスタ
夕食にパスタを作る時に多めに作って、おかず用小分けして冷凍へ。
スパゲティやイングリネなどの長いパスタより小さめのパスタが食べやすいらしい。
ペンネやシェルなど試したけど、リボンがちょうど食べやすいとのこと。

 

 

気が向いたら第2弾やります。。。

【レシピ】インドカレー

マイレシピの備忘録として。


PATAK’S Original Concentrated Curry paste

 

【材料】2人分

牛挽肉 100g
玉ねぎ 1個
カレーペースト 60g
トマト 1個
ココナッツミルクパウダー 15g
 180 g
パクチー/パセリ 適量

【作り方】

1. 野菜を切る
玉ねぎ:粗みじん切り
トマト:スライス
パクチー/パセリ:みじん切り

2. お鍋で牛挽肉を炒める

3. 火が通ったら、カレーペーストを加えよく炒める

4. 玉ねぎを加えさらによく炒める

5. トマトココナッツミルクパウダーを加えて弱火で40分くらい煮込む

【ポイント】

・煮込む時間が少ないと酸味が強いです。
・基本の材料なので、お好きなものを追加してください。

 

自宅で1人カレーフェアー開催中

日本からアメリカへ肉の持ち込みは規制が掛かっているため、カレールーも検閲対象になっています。

アメリカでは、日本でいう『欧風カレー』こと『ジャパニーズカレー』はなかなか食べれない?と思いきや
アジア系スーパーマーケットで1箱$5ドルくらい。

HEBとか普通のスーパーマーケットでも小さいタイプなら実は普通に売ってる。。。

さすがに日本に比べると倍近くのお値段

 

、、、、ってのを言い訳にして、いろんなカレーを試す絶好の機会です!!

カレーって本当に美味しですよね!!

定番のマサラカレーや、グリーンカレー、スリランカカレーもやみつきです。
個人的にはトマトがたっぷり入ったアフリカンカレーが大好きなんですが、、、、
我が夫はあまり香辛料が強いものと辛いものが得意でないらしく、なかなか日々の生活で他国のカレーはチャレンジ出来ない。。。

ってなことで、夫の出張中はもれなく自宅で1人 日替わりカレーフェアーです!!

 

でも実際どうやって作るよ?
ってなるわけです。

日本人の奥様ブログを拝見してますと、瓶のインド系カレーやらが登場していますが、ココナッツミルクを加えてら〜とかで、肝心の作り方がよく分からない。

カレーペーストの使い方ってもしかして基本スキル??

トレジョのグリーンカレーや、もう少し背の高い赤と黄色のタイカレーやつとか、皆様サラッと使えちゃってるの??

ちなみにそのタイカレーのヤツは赤より黄色が辛いらしく、ちゃんと黄色買ってきたよ。
・・・自分だけの好みで選んで良いからね♪(´ε` )

 

これはアメリカに来る時、サンノゼ在住の方から教えて貰ったカレーペースト。
酸味が強くて苦手だったけど、リベンジしたらやはり作り方がマズかったことが判明。

今回美味しくできた♪

 

近々トレジョのカレーペーストのマイレシピも載せていきます。

どこかのサイトで、「トレジョの美味しくないもの」として拝見した気がするけど、気になって強行してみたら私は好きな味だった♪

 

ナンを入手するのは大変なので、代わりにテキサスならどこでも入手可能なフラワートルティーヤをトーストしたらいい感じに。
HEBだた20枚入りで$1.5〜$2.5くらい。小麦粉好きの私にはパラダイス。

 

アメリカ計量 分量一覧


アメリカのレシピを日本の計量法に変換するために記載しました。
※必ずしも正確でなく計量しやすさを重視しています。

オーブンなどの温度変換も載せています。

 

Liquid(水・牛乳など)

1cup = 240ml(cc)
3/4 = 180ml
3/2 = 160ml
2/1 = 120ml
1/3 =  80ml
1/4 =  60ml
1/8 =  30ml

 

Fine Powder(小麦粉など)

1cup = 140g
3/4 = 105g
3/2 =  93g
2/1 =  70g
1/3 =  47g
1/4 =  35g
1/8 =  18g

 

Grain(お米など)

1cup = 150g
3/4 = 113g
3/2 = 100g
2/1 =  75g
1/3 =  50g
1/4 =  38g
1/8 =  19g

 

Granular(お砂糖など)

1cup = 190g
3/4 = 143g
3/2 = 125g
2/1 =  95g
1/3 =  63g
1/4 =  48g
1/8 =  24g

 

Liquid Solids(バターなど)

1cup = 200g
3/4 = 180g
3/2 = 160g
2/1 = 120g
1/3 =  80g
1/4 =  60g
1/8 =  30g

 

Temperatures 温度

32°F =  0℃
68°F = 20℃
212°F = 100℃
Bake
235°F = 160℃
350°F = 180℃
375°F = 190℃
400°F = 200℃
425°F = 220℃
450°F = 230℃

ポップコーンマシン

先日ムービングセールでポップコーンマシンを譲っていただきました!!

しかもコーンまで。
ありがたやー。

さっき同じのトレジョで買おうとして後回しにしてよかったー!!汗

 

早速コーンを入れてとりあえずスイッチを入れてみるとうぉーーーー!!っという音にちょっとびっくり。

一瞬、ポップコーンマシンごときに「ぉぉ。」って怯んじゃったやんか。

覗いてみるとエアーフライヤーのように、熱風がまわりコーンがグルグルなってます。

予想よりもだいぶ早く30秒くらいかな??
すぐにポンポン!!って大量のポップコーンが溢れでてきました。

フライパンとか電子レンジでポップコーン作りを試みたことがあるけれど、こんなにすぐに簡単にできるのはビックリ!!

 

この後がよくわからないけれど、、、
とりあえず塩よね??

コスコさんのピンク岩塩とザルツブルグで買ったハーブ岩塩を用意。

なんということでしょう。。。
ザルツブルグの優秀のハーブ岩塩よりもコストコで買ったピンク岩塩の方が合うことが判明。

ある意味ちょっとショックだわ。。。

 

次になんか定番そうなバター醤油にトライ。
溶かしバターに醤油を混ぜて、とりあえず掛けてグルグル混ぜてみる。。。

あ、美味しい。。。

けど、これバターの量気をつけないと危険なヤツだ。

 

しばらくハマりそう。

キャラメルとかハニーとか作れたら最高だよねっ♪

いろんなフレーバーにもチャレンジしてみよう。

またご報告します。。。