【書評】「カエルの楽園」が地獄と化す日

題名:「カエルの楽園」が地獄と化す日

著者:百田尚樹・ 石平 

出版社:飛鳥新社 (2016/11/11)

内容紹介(Amazonより)

ベストセラー寓話小説『カエルの楽園』のストーリーが半分以上、現実化してしまった2016年。
中国は本気だ! 警告の書のつもりが、このままでは予言の書になってしまう。
何としても中国を止めなければいけないと考えた二人が、全身全霊をかけて日本人に訴えます。
中国の軍事的脅威を直視できない日本は、侵略をみずから呼び込む病に陥りました。
他国と同程度の国防意識を国民が持つだけで万事解決するのに、
このままでは【尖閣を奪われ】【沖縄独立を座視する】のは必至です。
米軍基地を追い出し、自衛隊を解消しようとする現実の社会運動とマスコミの共闘から見えてきた、日本滅亡へのカウントダウン。

 

実は「カエルの楽園」よりもこちらのタイトルの方が先に知りました。

どうやら「カエルの楽園」をベースにして対談されているらしきこの本は、日本防衛に関する事内容っぽいけど、一体なんなんだ??
ってな感じで、「カエルの楽園」とセットで購入しました。

まずは「カエルの楽園」を最初に読んで、次にこの『「カエルの楽園」が地獄と化す日』を読みました。

 

まぁなんというのか、
この本に関しては、人気作家と対談して出版するなんてなんて安上がりに仕上げた本だ。
なんて思っていて、寓話の「カエルの楽園」共々さらりと読むつもりでいましたが、結局は何日もかけてじっくりと読んでしまいました。

難しい内容などではなく、「カエルの楽園」を実際の近隣諸国の行動や、メディア・在日、普通の日本人の行動と照らし合わせながら、わかりやすく具体的な数字や時代事実などを引用して解説してあるので、怖いほど内容が当てはまり過ぎて、うんうん、、、そうだよね、、。
といった感じで、少しずつ読み進めていきました。

私は現在アメリカ在住ですが、日本で生まれ育った私は寓話の中のローラや他のカエルたちと同じようにデイブレイクに操作され、ピエールの発言や行動をただただ謎にに思うだけで、その世界の中に居るだけで真実を知る方法も知りませんでした。

祖国を離れてみて、客観的に国の情勢を見ることができたのですが、今後の我が国の安否が心配でなりません。

隣国がなぜ日本を狙う必要があるのか。
土地の水土流出や大気汚染・水質汚染。人が住める環境の生存空間は残りわずかで、更に一人っ子対策による流動人口・男余り・無戸籍者。
世界に隣国の人々はどんどん進出していますが、アフリカ諸国やオーストラリアにも移民をたくさん送り出しているそうです。
無戸籍者にもパスポート配布する方針があるそうですが、人口のはけ口と思ったら、全てが納得いく恐ろしさ。

チベット・ウイグルの件を目の当たりにしているのに日本人は自衛を怠って恐ろしく感じないのでしょうか?

 

周りに睨みを利かせ、日本を守ってくれる制度を自ら追い出し、
有能な自衛隊も力を発揮出来ないどころか国民から非難される始末。

日本が侵略されてしまったら、日本の魂の象徴でもある天皇制も崩され、国民は虐殺さるか奴隷同等の扱いになることなど想像してみてください。

自衛隊員を戦場に行かせるな、子供達を戦争に巻き込むな。といった事を聞いたことがありますが、
平和を求めていても抵抗や抗議をしなければ、いずれは自国が奪われてしまうことに気づいて欲しいです、。

 

今の日本の状態が本当にわかりやすく、この本に出会えたことに感謝です。

この本は人にオススメしたい本「カエルの楽園」と合わせて ナンバー1です!!

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください