ダイアモンドアートをフレームに飾る

30×40のティンクちゃん。24色ラウンドビーズです。
初めてのダイアモンドアート出来上がりました!!

が、私は作るのが好きであって、あまり自分の作品に愛着が無いのです。
例のごとくクローゼットか、良くてファイリングされる予定だったんですが、
娘が「うわぁ!!ティンカーベルだっ!キラキラかわいぃねー!!」って言ってくれて、モチベーション300% UP。

飾るって約束しちゃったから、フレーム買ってきました。


A3サイズのダイソーの220円商品。

白い壁に飾りたいので、ダイソーのラッカースプレーでホワイトにしちゃいます。

丁度良いフレーム台紙がないので、とりまフレームの中に入っている紙(モンステラ柄の紙を裏返したよ)をフレーム台紙にしちゃいます♪
ティンクの絵の大きさにくりぬいて、重ねてフレームへ。

いぇーい。
200円のフレームとか なんてプチプラっ

30×40のダイアモンドアート出来上がった人はA3のフレームでやってみてね♪

ダイアモンドアート トレーとペンのツール類。

ダイアモンドアートの為のツールをいくつか注文してたのが届いたよん♪
Ali expressっていう中国のサイトから。
日本語対応のアプリもあって、Japaneseで余裕で注文できるから最近御用達。
たまに変な日本語に変換されているけど、全然許容範囲。


まずは、ダイヤモンドアート用の溝がある専用のトレー。
ダイアモンドアートって、ビーズの入れ替えが一番無駄な手間なので、
6色まとめて持てて、1色づつでもバラせるやつ。

半円型のようなタイプのものもあったけれど、そちらは どちらかというと色の切り替えしに強そうな形態で、
おそらく私が実際に貼り付けるのは1色づつ行うと思うので、バラせてケースへの入れ替えが便利そうなボックス型の6色トレーを買いました。
もちろん、蓋つき。
子供が居るとマジ蓋無いと無理!!
いつ中断されるか、もしくは横から指が伸びて出てくるかわかんないからさ。

このトレーまじ便利。
メインになる色6色入れっぱなしに出来るから、すぐに色の出し入れ無しに始められるの!!
もう1・2個欲しいと思っているアイテム。

こちらはダイアモンドアート専用ペン。
付属のやつでも全然出来るんだけれど、完全に自己満足。
やってる時も、素敵なワタシを演出して自己満足に浸るための物です。


先端が曲がってるタイプのやつは、ラウンド型のビーズにはとっても使いやすかった。


あと、30×40cmくらいのキットには連で貼れるタイプのパーツが付いていないので、小さい作品を中心でやるつもりの人は、先にペンセット購入しとくと楽ちんかも。


連タイプのツールパーツでスイスイ進むようになったよ♪

ダイアモンドアートの保護フィルム

 

ダイアモンドアートは専用のビーズを絵に粘着させてつくっていくんですが、
貼り付ける麺の絵のところはペタペタ強めの粘着シートになっています。

で、しかも、時間が経つと粘着質が弱くなっていくらしい。

ホコリもついちゃうので、初期から貼ってある保護フィルムをペランと剥がしながらいくか、
シール台紙のような、つるつるした剥離紙シートを貼る人も。


私も剥離紙シートをセリアで購入したけど、、、、


これ、下の絵本体の部分はキャンパス地だから、保護フィルムだけカッターで切れるんじゃない??


いけた。
これ、べつに難しくもなんともないし、わざわざシール台紙貼る手間省けて見栄えも良し。

 


ちなみにカッターのおすすめはオルファ。
全然お高くもない普通お値段のカッターなので、カッターを持つ全人々はコレを購入すればいいと思ってる。

細かい作業にも向いている30°刃もおすすめ。
私は通常使いで30°のを使ってる。

ダイアモンドアート楽しいっ!!