ブロードウェイミュージカルチケット 日本代理店・公式サイト・企業提携サイト購入

小さい頃からミュージカルが大好きで、N.Y.に行くたびに最低3タイトルは観劇。
そんな私の過去のチケット購入方法です。

初めて行ったN.Y.では、全部日本から事前に代理店を通じて購入。
だって英語出来ないし、購入プロセスとか全くわかんないし。

おかげで平均して正規料金の1.7倍くらいの手数料を支払いました。

当時1ドル=¥81くらいの超円高。

「タイトル」チケット記載金額($=¥81)→ 請求金額(手数料)

・「Wicked」$82(¥6,642) → ¥11,690 (差額¥5,048)
・「CHICAGO」$65(¥5,265) → ¥10,090(差額¥5,265)
・「Phantom」$92(¥7,452) → ¥11,170(差額¥3,718)

日本の代理店に日本円で支払ったから、両替手数料とかも掛かってんだろうけど、けど!!だよね。

英語出来ないと余計にお金かかるな。って実感した瞬間でした。

どれも安い額面のチケットなのは、手数料も含めたらどんどん高くなっていったので、後ろの安い座席を選びました。(T ^ T)

 

2回目のN.Y.は5日間滞在で予定が詰まっており、絶対に見たいタイトルが詰まっていたので事前に劇場のオフィシャルサイトや、Broadway.com などチケット販売サイトからポチポチ。

もちろん、英語のサイトですが夫の手助けで高い手数料から逃れることができました!!

かと言い「Aladdin」のセンター前から2列目はプレミアムシートで2人で$500超え!!
うー。
コンサートと思えば普通の価格よね?
日本に帰国した後に、2か国のを観比べよう♪なんて思わなければいいよね?
2回分を1回に凝縮と思ったら、BWで前方は価値があるよね?
なーんて自分に言い訳しながら気合い入れてポチりました。

アメリカのチケット販売サイト特有の「購入システムfee」に加えて、自宅のプリンタでチケット印刷するのに「shipping fee」ってどないことやねん?!!
とツッコミながらも、なんだかんだで正規の額面近い金額で買えるって素敵っ!!

 

 

3回目の今回は前回よりも他に詰まっている予定は多いものの、その分7日間滞在で5本は観る時間確保!!
1年振りのN.Y.再来なので絶対に外せない!!ってタイトルが少ない。

なので、3タイトルだけ事前に劇場のオフィシャルHPや、Broadway.com のチケット販売サイト、企業提携で安く買えるTickets Workなどで購入していき、
残りはあえて「tkts」に挑戦すべく予定の時間のみ空けておくことにしました!

体力の問題で予定よりも1本分少ない観劇ですが、ちゃんと念願の「tkts」で購入してきました!

「tkts」で購入レポ!
-「」近々公開!!

テニス「全米オープン」US OPEN フードショップ

テニス「全米オープン」US OPEN は残念なことに飲食物は持ち込み禁止です。
(離乳食やメディカルを除く)

チェックは大変厳しくてキャンディやタブレットミントすら持ち込むことが出来ないので、会場内にいったいどんなものがあるか気になりますよね?
折角なので美味しいものを楽しみましょう!!

会場内にあるのフードドリンクをご紹介します。

フードコートがずらりと並ぶエリア。
カレー・タコス・ピザ・サンドウィッチ・BBQ・ホットドック・ハンバーガー・アイスクリーム・オイスター(生牡蠣)などなど

ざっと見て回ったらフード類は大体$10〜$15くらい。
フランクフルト(ホットドック)は$6.50〜。

もちろん、ビールやスナックも買えます!!
早い段階で一回下見をしておくのがオススメ。

なぜなら、、、


↑午前10:30くらいの風景。

 


↑12:30頃になると長蛇の列!

 


野外フードコート。
大きなモニターもあるので、のんびりお外で食べながら観戦もできます。

 


いろんなスタジアムの近くのお酒やドリンク・スナックが売ってあるショップ前。
立地が良いのでいつも賑わっています。

 


バーカウンターも会場内あちこちにあって大人気。

メニューの一例
・プレミアムカクテル $12.50
・スパークリングワイン $12.50
・ハイネケン(16oz. Can) $10.50
・ペットボトル炭酸 $5.50
・ミネラルウォーター(evian 500ml)$4.50

 


私はナチョス($14)が大好きなので、スタジアムの外にあるタコスのお店で買って移動!!


生観戦しながらが食べるのが一番贅沢ですよね!!
ケチャップやマスタードをたっぷり掛けるのをお忘れなく。


アーサーアッシュスタジアム内にはフード・アルコール・グッズの売店など色々あります。
お外のフードコートにあったテナントも入っていますが、スタジアム内も広すぎて好みのを探すのも大変なので、食べたいものが決まっているのであれば、お外で買うのが賢明です。

逆に特に好みがなければスタジアム内が空いています。

アーサーアッシュスタジアム内「 Franks&Sausages」のお店
メニューの一例
・フランクフルト(ホットドック)$6.50〜$8.75
・スナック $3.75〜$6.50
・ハイネケン(16oz. Can) $10.50
・スーベニアソーダ(大きめサイズ スーベニアカップ付き)$7.50
・ファウンテンソーダ(普通サイズ 普通の透明カップ)$5.50
・ミネラルウォーター(evian 500ml)$4.50
・コーヒー $4.00

 

ぜひオススメなのがUS OPENのオフィシャルカクテル。($16)
これも会場のあちこちやアーサーアッシュなどの大きいスタジアム内でも購入することができます。
グレードの高いお酒を使ってあるので、とっても美味しくてブルジョワ気分に浸れます。


しっかりした作りで、歴代の優勝者の名前が入ったオリジナルのスーベニアカップに入れてくれます。

US OPENのオフィシャルカクテルを再現してみました
-「【レシピ】US OPENカクテル「GREY GOOSE HONEY DEUCE

 

 

オフィシャルグッズで楽しもう!おすすめ紹介
-「テニス「全米オープン」US OPEN グッズショップ

US OPEN 会場への持ち込み禁止物や、カバン規定などについて
-「テニス「全米オープン」US OPEN持込み手荷物

US OPEN 会場へ何持っていったらいい?
-「全米オープンUS OPENで持って行くオススメアイテム

US OPENのオフィシャルカクテルを再現してみました
-「【レシピ】US OPENカクテル「GREY GOOSE HONEY DEUCE

 

テニス「全米オープン」US OPEN グッズショップ

テニス「全米オープン」US OPEN の会場に行ったら、ショッピングも楽しみの一つ。
会場内のグッズショップをご紹介します。

 

グッズショップ

US OPEN のオフィシャルグッズ屋さん。
ここの他にも、室内のショップやアーサー・アッシュスタジアム内などに売店があります。

 

折角なら早めに会場へ行き、試合がはじまる前の時間を使ってグッズをチェックしておきましょう!
昼ごろから人が溢れて選ぶのも大変になってしまいますので、比較的に空いている朝の時間がオススメ!!

帽子・ピンバッチ・サインペン・タオルなどを買って、すぐに使うものオススメ。
シーズン後半になってくると、帰りに買おうと思っていたTシャツなんかも人気のものから売り切れていきますので、気に入ったものがあれば先に購入しておきましょう。

購入したアイテムの中からオススメのもの。

・帽子 $30
・ナップサック $10
・Tシャツ $26
・ショッピングバック $5

・Tシャツ $34
・帽子 $30
・ピンバッチ $10
・ショッピングバック $5

・バスタオル たしか$40くらい
・スポーツタオル $20
・サインペン $3

一眼レフやタオルなど沢山入る、あると便利なナップサック。

 

この他にもブランドさんのショップもあります。
POLOやNIKEなど、US OPEN 限定モデルなども扱っていますので、好きなブランドがあれば立ち寄ってみてください。

 

会場での食べ物・飲み物
-「テニス「全米オープン」US OPEN フードショップ

US OPEN 会場への持ち込み禁止物や、カバン規定などについて
-「テニス「全米オープン」US OPEN持込み手荷物

US OPEN 会場へ何持っていったらいい?
-「全米オープンUS OPENで持って行っていくオススメアイテム

US OPENのオフィシャルカクテルを再現してみました
-「【レシピ】US OPENカクテル「GREY GOOSE HONEY DEUCE

 

全米オープンUS OPENで持って行った方が良いオススメアイテム

テニス全米オープン(US OPEN)持って行った方が良いオススメアイテムを記載します。

これまでに3回行って、これはあると便利!必須!!というものと、注意事項なども含めてご紹介します。

 

カバン / バック

規定が厳しいです。
約30×15×30cm(12″ x 6″ x 12″)以上は持ち込みが出来ないため注意が必要です。

リュックサックもNGで、問答無用でロッカーコーナーに誘導されます。
けれど、ナップサックはOK!

会場のギフトショップで売っているオフィシャルのもの($10)を使っている人が多く見られます。

 

帽子・サングラス

あちこちのコートを移動したり、3・4時間のプレーを見続けたり。。。
屋根のあるメインスタジアムのアーサーアッシュでも座席のある方角によって日差しが強いです!!

帽子は必ず持って行くか、会場で購入しましょう。
ギフトショップでオフィシャルの刺繍入りのものが数多く揃えてあります。($30〜)

 

半袖+薄手の長袖の上着+@

持ち物ではありませんが、US OPEN 期間中は夏と秋の堺ですので、日差しは暑く 風は冷たいのです。

同じスタジアムでも日向か日陰で両極端に違ってきます。
日向にいる人は帽子・サングラスで、配布されていたうちわをパタパタ扇いでいるのに対して、
日陰にいる人は、持っている衣類やタオルをグルグル巻いて、ガクガク震えながら隣の人にくっついて暖を取っている有様でした。

暑さ対策に半袖のTシャツ、直射日光対策に薄手の長袖、寒さ対策に折りたたみ出来るダウンやウィンドブレーカーなどがGood!

私はユニクロのUVパーカーとウルトラライトダウンのベストを愛用しています。

 

タオル

上記の服装にもう一つ、直射日光避けと防寒に少し大きめのタオルなどを用意していると安心です。

私は折角なので会場でオフィシャルのやつを買っています。
白地にUS OPEN ($20) トート付きバスタオル($50)など。

 

ペットボトル

規約を見る限りペットボトルのお水の持ち込みは規制されていません。
持って行ったことがないので破棄になったらごめんなさい。
直前で飲みきった空のペットボトルは持って入れました(汗

場内ではミネラルウォーターが1本$4程度で販売されています。

 

サインペン

会場のショプでもロゴ入りのサインペン($3)が売ってありますが、何かしら1本持っているとGoodです。
試合後の選手にお願い出来たり、バッタリ有名人も遭遇したりします。
ご迷惑にならない程度にそっとお願いしてみましょう。

 

雨具

運良く雨天に遭遇したことはありませんが、天気予報で雨マーク確定だったら雨具が必要です。
メインコートのアーサーアッシュは屋根付きなのですが、その他のコートは野外のハードコートは残念ながら中止になってしまします。
かといってスタジアムの外は移動しなくてはならないので、雨具が必要になります。

もし小雨で試合が続く場合を考えてポンチョやカッパなどがGood!!
長い傘は持ち込み不可ですが、多分折りたたみ傘はOKだと思う。。。(汗

万が一、観戦予定日が雨になって何の試合も見れないのは悲しいので、アーサーアッシュの座席チケットを取っておくのをオススメします。

 

「US OPEN」スマホアプリ

これは便利です!
試合スケジュールや対戦の最新情報、eチケット連動やらなんやかんや。
会場内の企業イベントにも使用しますので、必ず入れておいて損はないです。料金Freeです。
iPoneの場合「US OPEN」と検索して、日本のAppleアカウントからでもダウンロード可能です。

 

携帯充電器

「US OPEN」スマホアプリで色々情報をチェックしているとガンガン電池を消費しちゃいます。
2017年は企業から無料で充電池の貸し出しサービスがありましたが、毎年サービスがあるかわからないので持っておいた方が無難です。

 

アメックスカード

アメックスカードを持っている人は提示すると、会場内で使えるラジオがもらえます。

あと、アメックスラウンジ(休憩コーナー)も利用可能。
ゴールドよりもっと上のハイクラスカードだとラウンジで何かグッツも貰えるらしい。
企業イベントなので変更の可能性あり。

 


私のバックの中身はこんな感じ。
ショルダーバックに色々詰め込んでいます!!

限られた荷物ですが、皆様が最大限に楽しめるよう お役に立てますように。

 

持ち込み禁止物や、カバン規定などについて
-「テニス「全米オープン」US OPEN持込み手荷物

US OPENのオフィシャルカクテルを再現してみました
-「【レシピ】US OPENカクテル「GREY GOOSE HONEY DEUCE

オフィシャルグッズで楽しもう!おすすめ紹介
-「テニス「全米オープン」US OPEN グッズショップ

会場での食べ物・飲み物
-「テニス「全米オープン」US OPEN フードショップ

 

2017年時点での情報を記載しています。
会場の都合などで変更がある場合があります。
詳しくは「US OPEN オフィシャルサイト」にてご確認ください。

 

【レシピ】超かんたん!!林檎のケーキ

超簡単過ぎるのに、とっても美味しい林檎のケーキです。

林檎は生地の中に入れるとしっとり甘い柔らかいケーキになり、クルミと一緒に上部に乗せるとサーターアンダギーのような味のしっかりした生地のケーキになります。

 

【材料】大きめのマフィン型6個分

 2個

サラダ油 60g

砂糖 30g

はちみつ 30g

シナモンバニラシロップ 20g

アーモンドプードル 40g

小麦粉 120g

ベーキングパウダー 小さじ1

林檎 1個

クルミ 適量

クランブル(お好みで)適量

粉砂糖(お好みで)適量

 

【作り方】

1. 林檎は6mm程度の厚みのいちょう切りにしておく

2. 型にはオイルスプレーをふっておく

3. オーブンを350°F(180℃)に予熱する

4. ボウルにサラダ油砂糖はちみつシナモンバニラシロップを入れよく混ぜ合わせる

5. アーモンドプードルを加え、小麦粉ベーキングパウダーを合わせて振り入れてしっかり混ぜる

6. 型に底が隠れる程度に生地を流し込み、林檎を入たあと、上から残りの生地を乗せる

7. 上部にクルミを軽く砕いてのせ、クランブルもここで乗せておきます、350°F(180℃)のオーブンで20分焼く

8. お好みで粉砂糖を振りかける


手前:林檎上乗せ / 奥:林檎中入れ

他にも色々-「お料理レシピ一覧

メトロポリタン美術館の商品をネットショッピング通販

先日ニューヨークのメトロポリタン美術館に行ってきました。

朝から閉館ギリギリまで。

本当素晴らしいですね!!

途中何度かショップは覗いたんですが、帰りに買おうと思っていてすっかり忘れておりました!!

ピンバッチとアートガイド買って帰ろうと思ってたのに!!

ピンバッチはともかく、アートガイドは絶対欲しい。

 

メトロポリタンって微妙に行きづらい場所にあるんですよね。
近代美術館MoMAからも往復で買って帰ると1時間近くかかっちゃう。

以前あったロックフェラーセンターの 「The Met Store」はGoogleマップさんによろと閉店したらしい。。
とっても残念。

ブライアント公園の向かいにある「紀伊国屋書店」にも問い合わせたけれど、取り扱いは無いのだそう。

頼りの「米Amazon」さんでも探してみたけれど流石に日本語版は取り扱いなし。

って考えていたらネットショップがあると判明。

 


画像出典:The Met Store

 

 The Met Store
http://store.metmuseum.org

送料は$50までの買い物なら$7.95。
段階的に送料が変わって、$150.00以上の買い物だと最大で$16.95。

海外(カナダは除く)へだと$34.95〜$43.95。

 

地下鉄1回が$2.75なので [往復$5.50 + 1時間 + 体力] と思ったら、$7.95も納得。

諦めてさっさとスマホでポチっちゃいましょう。。

で、帰宅後数日で届いた荷物。

最初The Met Storeからだってわからなかった。。。

 

何かの景品かな??くらい。

 


画像出典:The Met Store

入っていた伝票には注文したアートガイドと記載されてる。。あぁ。。

どうやったら販売の主力であろうアートガイドをぬいぐるみに間違う??

 

仕方がないので、メールにて問い合わせ。

・どうやったら正しい商品を手に入れることができますか?
・送料無料で返品する方法を教えてください。

待つこと3日間。
メールに返信がありました!
どうやら
・正しい商品はすぐに送り直してくれるとのこと。
・間違って送ったぬいぐるみは送り返さなくていいとのこと。

さすが THE MET、対応としては完璧!!
だけど、、、なぁ。

・・・なぁ。

日本に帰ったら、小さいお子さんがいるところにでも差し上げよう。
N.Y.のお土産だよぉー。って。

モノは良いからきっと感性豊かに育つに違いない。
うん、きっとそうだ。

もし貰った方は、もしやあの時の、、、
なんて思わずに、黙って受け取って欲しいと心から望みます。

 

早くアートガイド届かないかな??

テニス「全米オープン」US OPEN持込み手荷物

全米オープンへ観戦に行くにあたって、手荷物をどの程度持って行っても良いか悩みますよね。

快適に過ごすために色々と持っていきたいけれど、なにせ観光地は色々な事情から手荷物制限をされます。

 

持ち込み不可のアイテム持ち込み可能なカバンの大きさロッカーと大きな荷物の預ける料金などをご紹介します。

 

持ち込みNGアイテム

・Backpacks
・Hard coolers or like containers
・Sealed packages of any kind
・Bottles of cans(glass or metal)
・Aerosol cans or noisemaking devices
・Alcohol
・Video cameras or recording devices
・Computers or laptops
・Food (except in limited quantities, or for medical, dietary or infant purposes)
・Weapons
・Animals (unless a service animal)
・Flags, banners or signs
・Laser pointing devices
・Tennis racquet
・Drones or other model aircraft(UAS-Unmanned Aircraft Systems)
・Selfie-sticks or other telescopic devices

気をつけなくてはならないのは、バックパック(リュック)は不可です。
会場のオフィシャルグッツ売り場でも売ってありますが、ナップサックでの入場はOKとされているようです。

飲食物など、旗や音がなるものの応援グッツ、三脚や自撮り棒、ビデオカメラなどもNGです。
ノートPCも持ち込み不可です。
一眼レフはOK!!

ペットボトルのお水は多分大丈夫だと思いますが、どこかのサイトでダメと見たこともあるので定かではないです。
手荷物チェックの直前で飲み干した空のペットボトルは持ち込み可能でした。

 

持ち込み可能なカバンの大きさと個数

基本バックは1人1つまでで、バックパック(リュックサック)はNGです。
けれど、ナップサックはOKでした!!
大きなカバンも約30×15×30cm(12″ x 6″ x 12″)以上は預け入れとなります。

” The NFL limits the size and type of bag that can be brought into stadiums, and will refuse patrons who do not comply with the league’s standards. You can carry the following style and size bag, package, or container:

– Bags that are clear plastic, vinyl or PVC and do not exceed 12″ x 6″ x 12″
– 1-gallon clear plastic freezer bag (Ziploc bag or similar)
– Small clutch bags, approximately the size of a hand, with or without a handle or strap can be taken into the stadium with one of the clear plastic bags

Please visit the NFL’s bag policy website for the most up-to-date information. ”

出典元:US OPEN オフィシャルサイトより

 

 

荷物の預け入れ Baggage check

ロッカーは$5で、ロッカーにも入らない大きさのものは$10で預かってもらえます

 

手荷物チェック

バックを「持っている人」用と、「持っていない人」用でゲートが違います。
もちろん、「持っている人」が大半で、長蛇の列!!

荷物チェックはかなり厳しめにチェックされます。

正直、係りの人によってチェックに差がありますが、中身を全部見せるのは覚悟しておいてください。

荷物は中身を開いてテーブルに置き、ポーチの中身もちゃんと見せるように指示されます。

タブレットミントまで破棄するように言われていた人もいます。

結構容赦ないです。

 

預け損なって泣くなく破棄や並び直しにならないよう、事前に気をつけて持っていきましょう!


私のバックの中身はこんな感じ。
チラッっとではなく、ゴソゴソやってチェックされます。

先にポーチのチャックなども開けておかないと「これ出して、開けて」と指示されます。

 

2017年時点での情報を記載しています。
会場の都合などで変更がある場合があります。
詳しくは「US OPEN オフィシャルサイト」にてご確認ください。

 

US OPEN 会場へ何持っていったらいい?
-「全米オープンUS OPENで持って行くオススメアイテム

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US OPENのオフィシャルカクテルを再現してみました
-「【レシピ】US OPENカクテル「GREY GOOSE HONEY DEUCE

ブロードウェイミュージカル「WICKED」カクテル

Broadway Musical「WICKED」

ブロードウェイミュージカル「ウィキッド」のカクテル

 

日本だと基本劇場内は飲食禁止。

さすがエンターテイメント国家のアメリカです。
ブロードウェイのミュージカルは映画みたいに観劇しながら飲食OKなんです。
(持ち込みはNGだった気がする。。)

観劇しながら飲むオリジナルカクテルはまた格別ですよね!

カクテル好きだけどあまり詳しくないので、いつもメニューと睨めっこしつつ結局わからないのでカンで注文していました。
そんなオリジナルカクテルのメニューをご紹介します!!

劇場にお出かけの際は参考にしてください。

「The Ozmopolitan」

・Absolute Vodka
・Green Apple Pucker
・Sierra Mist

分量は 1:1:5 くらい

 

 

「The Glozmopolitan」

・Absolute Vodka
・Strawberry Pucker
・Sierra Mist

 

 

「Flying Monkey Punch」

・Malibu Rum
・Strawberry Pucker
・Sierra Mist

 

各階にバーカウンターがあります。

【レシピ】US OPENカクテル「GREY GOOSE HONEY DEUCE」

テニスの全米オープンオフィシャルドリンク
美味しくて、行く度に必ず注文するカクテルです。

オリジナルレシピを公開してありましたので、さらに詳しく分析してみました!

 

US OPEN「GREY GOOSE HONEY DEUCE」

・1.1/2 parts Gray goose vodka
・1/2 part Premium Raspberry Liqueur
・3 parts Lemonade

 

【材料の詳細】

Gray goose vodka グレイグース
フランス産高級ウォッカ。
アルコール度数: 40%
日本輸入 SAPPORO

Chambord シャンボール リキュール
フランス産ベリー系プレミアムリキュール
アルコール度数: 16%
日本輸入 ASAHI

Lemonade  レモネード
コカコーラ社
タンクホーズのノズルから直接注がれていたためメーカーのみ判別
おそらく下記のものではないかと推測
-SIMPLY LEMONADE
-Minute Maid Lemonade
コカコーラ社のミニッツメイド レモネードと判明

Melon balls メロンボール
フルーツボーラーでメロンを約1.8cmの大きさにくり抜いたものをピックに3つ刺す
会場では冷凍されていたものを自然解凍で使用

 

さて、レシピによる単位「part」ですが、約44.4ccです
1 part = 1 Jigger = 1.5 fl oz = 44.4cc

・66cc Gray goose vodka
・22cc Premium Raspberry Liqueur
・133cc Lemonade

上記計算は液体量です。
体積量と重さはcc≠gですので注意が必要です。
(例:ウォッカ10cc=約9g)

 

会場で使用されているグラスの内容量はおおよそ350cc
350 −(66+22+133)= 氷128g

 

【材料】

・氷 128g
・グレイグース ウォッカ 66cc
・シャンボール リキュール 22cc 
・ミニッツメイド レモネード(コカコーラ社) 133cc 
・メロンボール 3個

【作り方】

氷を入れたグラスに、ウォッカ・レモネード・リキュールの順に注ぎ入れメロンボールを刺したピックを乗せる

 

氷は細かく砕いたクラッシュタイプがオススメ。

これで全米オープンの会場で飲むカクテルと同じものが自宅で簡単につくれちゃいます!!
本当に美味しいので是非お試しください。

 

 

持ち込み禁止物や、カバン規定などについて
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クロスステッチTexas map テキサス地図 変更箇所

テキサスマップのクロスステッチのアレンジした部分を大公開!!

関連記事————————–
-「クロスステッチ関係 記事一覧

-「TX mapクロスステッチ進捗
-「クロスステッチ『Texas map』出来上がりました!!
————————————-

 


↑ これが元のイメージ図。

 


↑ 完成写真。

 

◆ブルーボネット
テキサスの州花のブルーボネット。
ルピナス属で群生しているため、サイドに2本追加しました。
直立1本を少しカーブさせ、左上に2マスづつ移動させています。

 

◆ロングホーン
普通の赤牛さんをテキサス名物ロングホーンに変更。
角を伸ばしただけ。

◆ブタさん
可愛くなかったから、首を縮めて丸っこくしました。

 

◆羊さん
角ばったおでこを丸くしました。

◆アラモの砦
これは入れておかないと。と。
牛さん2匹目を変更。

 

◆テキサスパリ
油田のタワーをテキサスパリのタワーに変更。

◆スイカ
白いカーブ部分を若干滑らかにしました。

 

◆ヨット
ヨットの帆を滑らかにして、海との水面の境を自然にしました

 

◆TEXASロゴ
右に移動して、Sの形を変更。
色を変えて影を追加。
下部にState年を追加。

 

◆ローンスター旗
フレームに入れるとバランスが悪かったため、テキサス州旗のローンスターを追加。
テキサン(テキサス人)にとっては国旗と同等かそれ以上の扱い。