さぁ、早くも3回目の授業です。
今日もガッツリデザイン理論です。
デザイニングのパターン・香り・大きさ・色について
それぞれデザイニングのパターン・香り・大きさ・色が持つ性質や特色、使用用途の使い分けについてなど。
例えば色は原色からなり、1次中和色・2次中和色などと分類される。
ピンクにもパステルピンク・ミディアムピンク・ホットピンクなどでイメージが全く異なり、使用するシーンに合わせてトーンを調整する必要がある。
グレースケールを要いて適切な花材を選びデザインする。
香りにも強弱があり、場所やシーンに合わせる必要がある。
また香りには記憶も結びつきやすく、個々に合わせて選択する必要がある。
超ざっくり掻い摘んでこんな感じ。
あと花固有の持つ特色を種類分けなど。
あー、今回も奥が深い。。。
正直、後半ついていけなかった。。。
と、いうのも、テキストの翻訳が間に合ってない。。。
ただでさえプロジェクターを追っかけるのも苦労しているのに、
追加のプリントもらったり。。。
チューリップなどの花びらが通常のものを”classic”
八重のものを”doubleなんとか”と言うらしい。。
聞き取れなかった悲しさよ。。。。
花の名前も英名なのでスピードに付いて行けません。。。
実技も雑ざつ。
先生が左。私が右。
心が表れていますね(汗汗汗
もう少しお花を大切に向き合わないといけません。
今週末は強制お勉強三昧ですな。。。