アメリカは本当にノマドワーカーが多いの??

日本だとスターバックスなどでPCを開いている人はそこまで多くないように思えます。

なぜわざわざカフェに来てPC開いて仕事するの?

と白い目で見る人も多いと思いますし、私もその中の一人でした。

「『俺、できるヤツだぜ。』って自慢したいのでしょう。」的な発言のTVも何度も見たことがあります。

そもそもノマドワーカーとは、ノマド(nomad)=遊牧民 / ワーカー(woeker)=働く人

だそうです。

 

さて、このノマドワーカーさんたちも、
IT関係の多いサンノゼやら、その居住地であるサンフランシスコなんかに限って集まっているのかと思いきや、
実はここテキサスにも結構な割合でいらっしゃいます。

そう、いたって普通。

スタバでPCを開いている人は今日も10人中8割の割合。

またその中の9割がMac使用。大人気だぜ。

 

まぁ全員が全員仕事をしているわけではなく、半分は勉強のためのようですが。

日本だと考えられない割合ですよね。

まずカフェで本読んでいてもOKだけど、ノート広げて勉強していたら注意されちゃうし、
日本とアメリカでは、国土と人種と色々文化が違うのでしょう。

最近私もMacを使ってスタバでブログを書いたりしています。

私もすっかりアメリカン

 

私の相棒は、主人から「ちょっと貸して♪」と言ったっきり、ずっと私物化しているAir Macさん。

さっ最初から借りパク目的だった訳じゃないよ!
使ってみて使いづらかったら返すつもりだったんだからっ!!

いつもスタバに行くときはスタバのアプリを使って注文してから行くのだけれど、
最近は受け取りカウンターに行くと名前も聞かずにすぐに私の注文したドリンクを出してくれるようになりました。

プロフェッショナルな仕事をしてますなぁ。

私は店員さんの顔を覚えていないのに、なんかゴメンなさい。

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください