さて、そろそろアメリカに越してきて10か月が経とうとしています。
はやっ!!こわっ!!!
昨日買い物に行ったら2店舗廻るのに4時間も掛かってしまった。。
その内30分くらいはポケモンGOのジム破りして遊んでたんだけれども、
ちゃーって行ってちゃーって帰って来ることは出来ないものかね?と、つくづく呆れてしまします。
HEB(スーパーマーケート)では
マスカルポーネチーズがどこに売ってあるのか判らず。デリの近くの高級チーズコーナーの棚にあることが判明。
あと、生クリームの青と黄色のパッケージの違いが判らず。
この辺りはちょっと補足しておきたいのだけれども、テキサスのオースティンは確か家庭の中でメインの言語として約3割の人がスペイン語を使うそうです。
SSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)の申し込みやら何やらの公的な機械にも最初にイングリッシュかスパニッシュか選択する画面が現れます。
食料品のパッケージにも成分や作り方・商品名まで英語とスペイン語の2カ国語で記載されており、
例えば生クリームを購入しようとすると、材料名として「Heavy cream」ですが、
商品の片面には「Crama para Batir」、もう片面には「Whippong cram」と書かれてあります。
更に、国際色豊かなアメリカのスーパーマーケットには色々な国の食品が並んでいます。
アラビックやらハングルなら、英語では無いことがすぐに判断つきますが、
同じアルファベットで色々な言語が書かれていても、わかるかーっ!!ってなってしまうのです。
大抵いつもそんな感じ。
お昼ゴハンに思っていたCostco(コストコ)のフードコードに着いたのはもう3:00pm過ぎ。
24個入りの玉子パックをデーン!とテーブルの上に置いて、1人チュロスをパクパク。
大体いつもこんな感じ。
まさか自分が駐在妻になろうとは、ちゃんと事前に想像することなんて無かったけれど、
みなさんが思い描いてる駐在妻って、実際はこんなもん。
・・・だよね??
私の駐在生活はもっと充実してるよって奴は出てこいっ!!(怒)
いや、刺激も多いし、別に虚しいとかも全くないんだけどね。
HEBで何か美味しそうなジュースは無いかなって探していて、
1瓶$2.5でちょっとブルジュアだけれどまぁいいっか。って買って帰ったら実は1QT(946ml)も入ってた!!
特に何も考えていなかったけれど、私には500mlくらいに見えていた。。。
大きさの感覚がアメリカライズされている。。
さて、パイナップルとココナッツのジュース。
肝心の味はと言うと、
可愛いグラスに氷入れて出されたら、日本の喫茶店で1杯400円とみた。
おしゃれなお店だと600円も全然あり。
それ以上だと、デンファレとかリゾートちっくなお花を添えてあると超うれしい。
フレッシュジュースレベルには及びませんが、リピ買い決定商品です!!