図書館

なんとなく気になるタイトル見つけたから、図書館HPで検索したら貸し出し可能のがあったので、予約取置きしておいたの。

今日はそれを読みに図書館来たよ:)

1600円の本をタイトルだけでポチるにはちょっと抵抗あるので、さらりとだけでも図書館で読めると助かる。。。

かと言ってわざわざ受け取りに来るにも面倒いんだけどね。。。
まぁ暇だし、ついでに読みたい本あったし、行ってまとめてやっつけちゃお。

私が住む大和市ってところにはシリウスっていう市民交流会館があって、1Fにスタバとか入ってて、壁に本がダーっと並んでたり、勉強スペースやソファーが沢山並んでます。

もちろんスタバに貸し出し前の本持って行って読んだりしてもOK。

そして有料ラウンジもあったりして快適♪

1時間100円で出入り自由。

コンセントも設置してあるから電源繋いでお仕事してもOK!
ゆったり没頭して打ち込みたいときにはとってもいいよね。

あ、、隣の人、タブレットで本読んでる。。。
わざわざ図書館まで来てるのにわざわざ電子書籍、、と、羨んでみたw
やっぱ電子書籍ラクだよね。

なんか、大和市も電子図書館サービスが大幅に拡充って言ってたけど、私もアクセスしてみようかしら??

どんどん便利になってくねー。ありがたや。

【書評】「カエルの楽園」が地獄と化す日

題名:「カエルの楽園」が地獄と化す日

著者:百田尚樹・ 石平 

出版社:飛鳥新社 (2016/11/11)

内容紹介(Amazonより)

ベストセラー寓話小説『カエルの楽園』のストーリーが半分以上、現実化してしまった2016年。
中国は本気だ! 警告の書のつもりが、このままでは予言の書になってしまう。
何としても中国を止めなければいけないと考えた二人が、全身全霊をかけて日本人に訴えます。
中国の軍事的脅威を直視できない日本は、侵略をみずから呼び込む病に陥りました。
他国と同程度の国防意識を国民が持つだけで万事解決するのに、
このままでは【尖閣を奪われ】【沖縄独立を座視する】のは必至です。
米軍基地を追い出し、自衛隊を解消しようとする現実の社会運動とマスコミの共闘から見えてきた、日本滅亡へのカウントダウン。

 

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【書評】国土が日本人の謎を解く

題名:国土が日本人の謎を解く

著者:大石久和(おおいし・ひさかず)

出版社:産経新聞出版 (2015/6/29)

 

「BOOK」データベースより
自虐も「戦後洗脳」も吹き飛ぶ日本人論。なぜ日本人はここまで世界の人々と違うのか。「戦後」よりはるかに長い時間が大量虐殺の歴史を持つ国々と、災害死の国・日本の違いを生んだ。国土学の第一人者が日本人の強みも弱みも解き明かす。戦後70年だからこそ問い直したい日本人とは何か。「日本人」を知れば他国のこともわかる!

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【感想】 日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか

 

 

題名:日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか

著者:黄文雄

出版社:徳間書店

日本人には理解しがたい中国・韓国の思考はどうやってできているのか。
台湾人の目から説いてあります。

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