【レシピ】オクラwithトマト

アメリカの教会で現地のおばあちゃんに教えてもらった料理を作りやすくアレンジしています。

 

日本人にも馴染みのあるオクラですが、アメリカでも好んで食べられているようです。

原産地はアフリカ北東部。

日本では全国に広まる昭和50年代以前に食べられていた地域では、和名で「ネリ」と呼ばれていたらしいです。

 

日本では、めんつゆだし醤油ベースで味付けの和え物おひたし天ぷらなどでよく食べていましたが、今回はトマトで煮込みます!

 

オクラwithトマト

【材料】

オクラ 450g
トマト缶(角切り) 1缶
オニオン 1/2個
ベーコン 2枚
オリーブオイル 大さじ1/2
イタリアンシーズニング※ 大さじ1/2
ローリエ 1枚
ブラックペッパー  少々
 少々

 

※ご利用のイタリアンシーズニングと調整して加えてください

・ガーリックパウダー
・タイム
・オレガノ
・バジル

【作り方】

1. オクラは塩(分量外)を揉み込み、表面のうぶ毛をとって水で洗い流し、1cmの長さに切っておく
玉ねぎベーコンも1cm角の大きさに切っておく

2. フライパンに、オリーブオイルを熱し、玉ねぎベーコンを炒める

3. トマト缶オクラを加え、蓋をして弱火で20分煮込み炒める

 

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【レシピ】つゆだく牛丼

たまには食べたくなる牛丼。。。

失敗なくお手軽簡単に出来るようにしてみました。

 

つゆだく牛丼

【材料】

牛肉※(スライス) 200g

玉ねぎ  1/2個

干し椎茸 1個

だしの素 4g

 200cc

生姜 チューブ2cm

めんつゆ 大さじ1

醤油 大さじ1.5

 大さじ1 + 大さじ1.5

砂糖 大さじ1

お好みで
ネギ
七味
山椒

 

牛肉は薄切りが好ましいが、塊の場合は頑張って薄切りにしておく。
多少厚くてもお酒を振って柔らかく誤魔化しましょう♪

 

【作り方】

牛肉(大さじ1)をふっておく

玉ねぎは薄切り(スライサー使用)にして電子レンジで2分加熱

お鍋に干し椎茸を入れ沸騰させたら、干し椎茸は一旦取り出し薄切りにする。

再度、干し椎茸と、玉ねぎだしの素を入れる

(大さじ1.5)・めんつゆ醤油砂糖牛肉を入れ、蓋をして中火で5分煮る

生姜を加えて、ご飯をよそった丼ぶりに乗せたら出来上がり!

お好みでネギ七味山椒を掛ける

 

 

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【レシピ】ピメントチーズスプレッド

アメリカの教会で現地のおばあちゃんに教えてもらった料理を作りやすくアレンジしています。

 

アメリカの南部料理だそうで、テキサス・オースティンの大人気レストラン「Jack Allen’s Kitchen」でもアペタイザーとして人気メニューなんだそうです。

「パメント」って聞こえたけれど、カタカナ書きだと「ピメント」だそうです。
オリーブの瓶詰めを買うと、一緒に入っている謎の赤い野菜のアレ。

日本語で言う「ピーマン」の事で、赤い肉厚の辛くない甘みのある唐辛子だそうです。

アメリカで言うレッドベルペッパー(赤パプリカ)とは親戚にあたるらしく、ちょっと別物。

「ピメント」は生では見かけた事がなく、瓶や缶詰にしてあるものが主流のようです。

日本だとカルディとかに売ってあるのかな??
赤パプリカで代用しちゃった方が早いですね。

ピメントチーズスプレッド

【材料】

チェダーチーズ 100g

ピメント※(瓶・缶づめ) 50g

ブラックペッパー 少々

クリームチーズ 50g

オニオンパウダー 少々

ガーリックパウダー 少々

マヨネーズ 20g

ピメントがない場合は赤パプリカを粗みじんに切って代用する

 

【作り方】

ボウルに全ての材料を入れて混ぜ合わせる

クラッカーにのせてアペタイザーにしたり、サンドウィッチに挟んでもGood!!

 

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【レシピ】ピスタチオ サラダ

アメリカの教会で現地のおばあちゃんに教えてもらった料理を作りやすくアレンジしています。

日本人にはなかなか馴染みの浅いスイーツサラダです。

 

ピスタチオは簡単にプティングパウダーを利用して作りますが、ピスタチオをパウダー状にしたものの方が美味しいかも。。。

あまり時間が経つと食感が曖昧になってきますので、作ったら数時間以内に食べ切っちゃいましょう。

塩味のあるクラッカー(リッツなど)の上に乗せてアペタイザーとしてもGoodです!

ピスタチオ サラダ

【材料】

ピスタチオ プティングパウダー 15g
パイナップル缶(角切り) 1/2缶
ホイップクリーム 100g
ミニマシュマロ 50g
ナッツ※(きざみ) 50g
ココナッツ 30g

刻みナッツピーカンアーモンドなどお好きなものを

 

【作り方】

パイナップル缶のシロップは軽く切り除いておく

生クリームを泡立てて、全ての材料をボウルで混ぜ合わせる

 

 

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アメリカにこそあれ「料理酒」

まぁ便利。

日本にいる頃も、煮物や蒸し焼きなどには使っていましたが、アメリカに来てからの方が大活躍。

例えばうなぎ。
パウチされた冷凍かば焼きうなぎを使いますが、日本よりも安い場合が。。。
でも、種類は限られて、タレも濃厚すぎたりしょっぱかったり。
ふわふわ柔らかい「うな丼」を作るには料理酒(日本酒)が欠かせません。

他にも食材の臭みを消したり、柔らかくしたり、、、
関連記事−「アメリカで料理酒え探して

アメリアのお肉はちょっとクセがあるものもあったり柔らかいものばかりではないので料理酒とは相性バッチリ!!

お肉などはまとめ買いして余った分は冷凍しておくのですが、その時のに少量のお酒をふりかけて包んでいましたが、、、

最近は切ってラップに包む際シュシュ。

フライパンで焼く時にもシュシュ。

スプレーに移しておくだけで、ぐんと効率アップしました!!

 

万能度としては塩麹レベル。

ごめんなさい。塩麹使ったことない。。。

 

でもでも、きっと便利なので是非お試しあれ。

 

海外引越し【日本から持ってくる オススメ食品】

アメリカは広いので、引っ越される地域によって全く状況が異なってきますが、

テキサスオースティンに住んでもうすぐ1年。

今回は食品類にスポットを当てて、「日本から持ってきてよかった」「要らなかった」「追加で送ったりしてもらったもの」などをご紹介します。

 

まずオースティンには現在、日本食品店 1店・中国系 2店・韓国系 1店舗あります。

・あさひ日本食料品店

http://www.asahi-imports.com/home
6105 Burnet Road, Austin, TX 78757
TEL: 512-453-1850

 

・Hana World Market

http://hanaworldmarket.net
1700 W Parmer Ln #100Austin, TX 78727
(512) 832-6606

 

・Hong Kong Supermarket

8557 Research Blvd, Austin, TX 78758
(512) 836-2068

 

・Han Yang Market

6808 N Lamar Blvd, Austin, TX 78752
(512) 371-3199

 

 

その他、醤油・酒・お酢などは普通のスーパーマーケットでも取り扱いがあります。

あと、ハワイでも大人気「Trader Joe’s」トレーダージョーズ(通称:トレジョ)も3件あり、日本人が好みそうな味の商品などが多くあります。
http://www.traderjoes.com

 

ちなみに「Whole Foods Market」ホールフーズは、本店もここオースティンにあり、オースティン周辺で4店舗あります。
http://www.wholefoodsmarket.com

 

【持ってきてよかったもの・日本から買い足しているもの】

・味の素

小さいくせに高い。
まぁそんな減るものじゃないけど、賞味期限がないものなので、50g入りのお得袋でも持ってくると当分買わなくて済みます。

 

・梅干し

毎日お弁当を作るので、ご飯の殺菌も兼ねて。
アジア・日本食品店には普通に置いてあるんですが、たくさん使うので、プライベートブランドの梅干しを数袋入れておくと結構節約になります。

 

・キューピーパスタソース

こんな便利で美味しいものは日本にしかないと思う。あえてメーカー指定です!
アメリカでは、パスタソースは瓶詰めがほとんどで、ちょっと面倒。
お手軽チーズパスタ的なものもあるけど、キューピーのこの美味しさは別次元です。
日本食材店に行けばありますが、「ボンゴレビアンコ」や、「カニのトマトクリーム」のようなちょっとお高いタイプのシリーズは置いてなかったです。
ちなみに、同シリーズの「ミートソース」と「カルボナーラ」はお肉が入っているので、税関で持ち込み引っか掛ちゃいますのでご注意を。
エキスを含む「牛」と「鶏」が検閲対象なのですが、「肉」で判断される場合が多いらしいです。

 

・混ぜ込みわかめ

我が家は毎日主人にお弁当を作るので、混ぜ込みわかめが欠かせません。
日本に帰るたびにごっそり買ってきたり、送ってもらったりしています。
週5日で、だいたい月4袋計算。
うる覚えですが、日系食品店だと味は2・3種類だったような。。。もちろん割高です。

 

・カップスープ

これも日系に行けばあるのですが、割高です。
スーツケースに余裕があれば詰め込んでおくと、スープが欲しい時もお手軽お湯を注ぐだけ。

粉類の持込みは原材料が書いてあるパッケージから出さない方が好ましいようです。

 

・セブンの缶詰

セブンクオリティ素晴らしいです。
普通の缶詰はアジア食品店などでちょくちょく見かけますが、非常食に数缶あると安心です。
ちなみに、ここでいう非常食は主に、何も作りたくない時や、日本の味が恋しくなった時、ハリケーンなど。お肉系は持ち込めないので、お魚・貝類を選んでください。

 

・カルピス

日系では取り扱いあります。^_^;
主人が日本出張の際に見かけて、無性に飲みたくなって買ってきたらしい。

 

・スポーツ飲料水の粉

アクエリアスとかポカリスエットとかの粉類。
アメリカでスポーツ飲料水的なものはカラフルでした。味も、、、
なので、風邪引いた時など水分摂取を促したい時用に数袋あるとGoodです。

米Amazonでも買えますが、5袋入りの箱が$10くらいで日本から送られてきました。
自分で持込みだとパウダー系は警戒されやすいです。
「英語の原材料を明記した未開封の〜」とかって書いてあるのを読んだことがあります。
未開封であればポカリやアクエリだと知られたメーカーですので、「スポーツドリンクパウダー」って言えば通じるとは思いますが、ここは担当者の裁量だそうです。

 

・生醤油

醤油は色々な種類がありますが、小さいと割高です。( ;  ; )
煮物もするからと1Lとかで買っちゃうと、結局有機醤油のちょっといいヤツでもしばらく経つと生臭くなってしまいます。
賞味期限も1年半くらいですし、開封後3か月鮮度が保たれるそうですので
食卓用に使い分けで数本持ってくるとても幸せになります。
オススメです。

 

・本生きざみわさび
・高級生姜

わさびや生姜は、普通のスーパーなどにもありますが、金箔箱の高級わさび・生姜は日系でもお目にかかれません。
オースティンで生魚はそう滅多に食べられませんが、お蕎麦やそうめんなどに使うと幸せ倍増です。
正味期限があるので、1本づつ持ってくるとグッドです。

 

【持ってこなくてよかったもの】

・ほんだし

小袋だと若干割高なんですが、アジア食品店に行けば1kg$10くらいであります。
1kg要るか?って話にはなりますが。。。
まぁそんなに高くない。

 

・干ししいたけ

アジア系で結構美味しい干ししいたけが大袋で$10くらいでありました。
中国産で若干抵抗がありましたが、この美味しさを日本で買おうとしたら3000円でも買えないと思う。

逆に昆布はなかなか良いダシが取れないから日本に帰った時には必ず買ってくるっていう話を結構聞きます。

 

・味噌

結構いろんな種類があります。
でも、お値段は日本の2倍くらいなので、余裕があればスーツケースに1パック入れておくと最初安心かも。

 

アメリカのデコレーションスイーツ

アメリカのカップケーキは可愛いイメージですが、日本で売っている鎌倉とかで有名なのとは全然違う。。。

まだもう少し可愛いもんかと思ってた。。。

 

アメリカの食品ビビットな色使いや砂糖の摂取量は半端ないです。。。

かといい、20年くらい前に姉がロサンゼルスにホームステイしてた時は、
「お茶やお水は売ってなくて、コーラとかの炭酸飲料かオレンジジュースか、あまったるーいレモネード。
シリアルもカラフルなものばかりだよ。」

って話していたので、その頃に比べてよっぽどマシになったのかな??

数十年前に比べて、だいぶナチュラル思考になってきたとはいえ、コレです。

子供に与える気になれない。。。

 

 

教会で振る舞われたカップケーキ。

ごめんなさい。

コレをかぶりつきたいとは思えない。。。

 

批難したい訳ではなくてただ単に疑問に思うのだけれど、みんなコレ見てウキウキハッピーになるんだろうか??
文化の違いがこれほどまでかと本気で気になってしまう。。。

 

ベイキングコーナーには沢山のアイシングカラーが売られています。

さすがは先進国

日本のデコラーさん達がが知ったら発狂レベルのパラダイスだろうな。。。

 

デコレーション用エアーブラシ。∑(゚Д゚)

こんな発想はなかったゎ。。。。

着色料をプシューって吹きかけるとか、、、

もはやガンプラ感覚ですよ。

 

本気でコレ食べるの??

って思ったら、『Display only』って書いてある。。。よかった。。

 

いやいや、食べ物で遊んではいけません!!

 

↑これらは、ちゃんと食べる用に売っています。。。(⌒-⌒; )

【レシピ】苺のティラミス

アメリカの教会で現地のおばあちゃんに教えてもらった料理を作りやすくアレンジしています。

ティラミスといえばコーヒー味のほろ苦いマスカルポーネチーズのデザートですが、
今回はコーヒー味ではなく苺いっぱいのティラミスを教わりました。

 

苺のティラミス

【材料】

レディフィンガー 10本
生クリーム 200cc
マスカルポーネチーズ 100g
上白糖 80g(40g+40g)
バニラ 小さじ1/2
シャンボール(ラズベリーリキュール)※ 大さじ2・ 1/2(大さじ1+1・1/2)
ストロベリージャム※ 80g
ストロベリー 110g
ラズベリー 60g
ブルーベリー 40g

シャンボール(ラズベリーリキュール)はラム酒でも美味しかったです。
今回アルコール分のないラズベリーシロップで代用しました。
ストロベリージャムはお好みのベリー系ジャムでOK!(ラズベリージャム使用)
※フレッシュベリーはお好きなベリーを使ってください。(ストロベリー・ラズベリー・ブラックベリー使用)

 

【作り方】

1. ストロベリーラズベリーブルーベリーを洗い水気を取り、大きいものはスライスする

2. ボウルに全てのベリー類砂糖(40g)を入れかき混ぜておく
(ベリー類から水分が出て表面が艶やかになる)

3. 大きめのボウルで生クリームを泡立てる
やや固まってきたらマスカルポーネチーズ砂糖(40g)・バニラシャンボール(大さじ1)を加えてさらに泡立てておく

4. 別の小さめのボウルでストロベリージャムシャンボール(大さじ1 ・1/2)を合わせ、よく書きませておく

5. ベイキングディッシュに軽くオイルを塗る

6. ベイキングディッシュに半量のレディフィンガーを敷き詰め、ジャムクリームベリーと重ねて層を作っていく。

 

−他にもアメリカ料理「お料理レシピ一覧

【レシピ】ウエスタン ストロベリーブレッド(ケーキ)

アメリカの教会で現地のおばあちゃんに教えてもらった料理を作りやすくアレンジしています。

ブレッドとついていますが、パン系よりもパウンドケーキに近いものです。

フレッシュのイチゴ(冷凍可)を使い焼き上げます。

しっとりしていて食べ応えがあるので、紅茶やコーヒーにぴったり!

ピーカンナッツを加えてたウエスタンケーキです。

教えてくれたおばあちゃんは、2倍の分量で作って焼く前の生地を半分冷凍保存しておくそうです。

Strawberry Bread

【材料】 8枚分

 230g
砂糖 200g
小麦粉 190g
シナモン 大さじ1/2
ベーキングソーダ 小さじ1/2
 小さじ1/2
玉子 2個
サラダ油 145cc
ピーカンナッツ 70g

【作り方】

1. は洗ってヘタを取りスライスにしておく
ピーカンナッツは荒く砕いておく
ベイクウェアーに(フラワー入りオイルスプレー)を塗っておく(分量外)
オーブンを350°F(175℃)に予熱する
ボウルは大・中の2つ用意

2. 大きめのボウルに、小麦粉砂糖シナモンベイキングソーダを入れて混ぜておく

3. 中くらいのボウルに、をとき、サラダ油を少しづつ入れながらよく混ぜ合わせ、ストロベリーを加える

4. (2.)の小麦粉のボウルに(3.) の卵を入れて混ぜ合わせる
ピーカンナッツを加え、全体に混ざったらベイクウェアーに入れて
予熱しておいた350°F(175℃)のオーブンで45〜55分焼く

5. よく冷ましてから1.5cm程に厚さにカットする

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【レシピ】バターミルクビスケット

アメリカの教会で現地のおばあちゃんに教えてもらった料理を作りやすくアレンジしています。

−その他のレシピ「お料理レシピ一覧

 

このビスケットは、お菓子のビスケットではなく、パン近いケンタのビスケットのようなものです。

表面はサクッとしていて、中はしっとりふわっとしていていますので、
バターはちみつジャムを付けるといくらでも食べてしまいそうです。

バターミルクビスケット

【材料】 12個分

小麦粉 250g
ベーキングパウダー 小さじ2
 小さじ1
ベーキングソーダ 小さじ1/4
無塩バター 大さじ7
バターミルク 180cc+大さじ2(30cc)

バターミルクがない場合、下記で代用可

よく混ぜ合わせる
牛乳 50cc
プレーンヨーグルト 160cc
塩 小さじ1/4

 

 

【作り方】

1. 無塩バターを細く切って冷凍庫で冷やして(凍らせて)おく

バターミルクはよく冷やしておく

オーブン用のバットにクッキングシートを敷いておく

2. 大きめのボウルに小麦粉ベーキングパウダーベーキングソーダを混ぜ合わせる。

3.  (1.)の細く切ってよく冷やした(凍らせた)無塩バター(2.)小麦粉のボウルに加え、パイブレンダーでバターを切るようによく切り混ぜる
(とても細くなるまで約3分程度)

4. 小麦粉の真ん中にくぼみを作り、よく冷えたバターミルク(180cc)を入れて混ぜる

ある程度まとまってきたら台に打ち粉(小麦粉:分量外)をして軽くこねる

5. オーブンを予熱する425°F(220℃)

6. めん棒を使って生地を約1.3cmの厚さに伸ばす

7. 生地を直径6.35cmくらいの型でくり抜き、クッキングシートを敷いたバットに上に並べる

8. くり抜いたビスケット生地の上面にハケを使いバターミルク(大さじ2)を塗る

9. 425°F(220℃)に予熱してあるオーブンで15分焼く

 

おばあちゃんのおすすめトッピング

はちみつ
バター
ジャム
たまご
ソーセージパティ