注文していた年賀状が出来上がって届きました。
アメリカの友人向けには手書きで住所を書いて、差額の追加切手を貼ります。
郵便局で「海外に年賀状を送りたいので、差額用のは7円切手で良かったですか?」と聞くと、、、
「今は海外まで100円なので37円分必要です」との事。
正直、びっくり!!上がったなぁ。。。
では記念切手は有るか聞いたところ、国際文通週間の後に価格改定されたから、価格ピッタリの切手は無いとのこと。
、、、何だそれ。
昔は年賀状用の差額切手でラーメンや天麩羅の絵柄など、日本の名物の絵柄で毎年発売されてたのになぁ。
よっぽど需要が無いのね。
郵便局側も出すまでも無いとの判断なんでしょうけど、この調子なのだと年賀状終いも検討に入れなきゃ時代に則さないのかな?と考えてしまいました。