パンデミック国際宅急便 日本からアメリカに荷物を送る

我が家は娘の為に ”ちゃれんじBaby” を受講しているんですが、そもそも海外発送のシステムが無いため、実家を経由して2ヵ月に1回送ってもらっていました。

が!!パンデミックでアメリカ行きの郵便局の国際小包がストップしてしまいました。

問い合わせたところ、書籍だけだと教材としていけるのかな?
知育のエデュトイもあるっていったら、航空便のみの取り扱いになります。だそうな。

船便が先か、国際航空便の再開か、、、
1歳になったばかりのBabyが3か月もお家の中ばかりで、あと2ヵ月も待てないよ!!

と、思って宅急便も調べてみました。

クロネコヤマトの宅急便♪

あれ?SAL便より安いではないか?!
しかも航空便ちゃんといける。現在は1週間くらい掛かっちゃうらしいけど、ぜんぜん良い!!

ヤマト運輸「国際宅急便 国別ガイド アメリカ合衆国

どうやら、薬や食品を送るのはNGらしいけど、欲しいのは娘のための ”ちゃれんじBaby”だし。

電池入りの製品や、リチウム電池使用機器(着脱問わず)たとえばPC,タブレット,カメラ、よくわからんけど炊飯器、
サプリメント,包丁,はさみ、あと謎に布までNGらしい。。。

  ヤマト運輸「国際宅急便で送れないもの

お手玉を作りたくて、ちりめんの古布を入れてもらうか迷ったけど、やめておいてよかったー。

 

そんなこんなで1週間後が楽しみだわ。

歯磨きするのが億劫だったから、しまじろうのパペットと歯磨きミラーが届くのが楽しみ!!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください