お弁当に最適な焼売。
アメリカに来て、なかなか思い通りのジューシーな焼売に出会えず。。。
−過去に使った焼売「アメリカでお弁当作り 第1弾」
ってなわけで作ってみました。
皮も手作りしようと思っていたけれど、とりあえず焼売自体も作ったことなかったので、アジアマーケットに行ってみたら冷凍されたものがあったため、今回は購入。
いや、美味しければ無理に手を掛ける必要もないのだけれど、、、。
今回行ったのはオースティンにある「Hong Kong Supermarket」
お店のチョイスはただ近くを通りかかったのでこの店に。
−他のアジアンマーケットや住所など「Texas Austin お気に入りショップ情報」
ぱっと見、「焼売用」の皮は見当たらず、四角いので「ワンタン用」の皮を使用してみる事に。
冷凍されているので1枚1枚の剥がしやすさと、初めて、、あ、日本のお料理教室で過去2個だけ包んだか、、、。
まぁ私はその程度の焼売包みレベルなので「中厚」をチョイス。
極度の心配性なのでその辺りは勘弁いただきたい。
ちなみに、皮は英語でそのままskinでいいらしい。。。
なんか、一気にグロく感じてしまうのは私だけだろうか???
どうやら60枚で$2.5程度。。。薄厚だったらもっと枚数入ってそうだった。
これは今後も作ることはないな。
あと、HEBで豚ひき肉(90%赤身)も1lbちょい(500gくらい)買って帰宅。
帰ってから我が家にはごま油がない事に気付いたけど、渡米して1年使わなかったので省略させていただき、もう要らないと判断。
あと、もちろん蒸し器なんて代物は我が家には無いので、フライパンで蒸し焼きです。
とりあえず、作業は手早く作ったほうが良さそうだったので、ひき肉は半分の250gで作ってみる事に。
だだだだだだだだーん。
結果。
ちょっと硬い。
なんでだ?
多分、蒸し焼きにした後に粗熱を取るのに放置してたからかな?
あと味が若干薄いかも?
味覚がもう濃い味を好むようになったのかしら??
でも、お弁当用なのでもうちょい濃い味にします。。
ジューシーさが欲しいので、少しFatの割合増やしてみようかな?
あと、贅沢な悩みだけれでど、デカイ。
なんというか、、、テキサスサイズ。
お弁当のスペース占領しすぎなので、次回から少し皮を切って餡の量を減らしてみます。
−レシピ記事「【レシピ】シュウマイ」
今回作ってみたレシピに、要改善箇所は赤字で記載してみました。
また近々挑戦してみます。