日本→アメリカ
日本からアメリカに手紙を送るには切手はいくら?
大きさはどれくらいまで??
年賀状などのハガキを送りたい!
クリスマスカードみたいなグリーテングカードは特別料金がある?
【日本からアメリカへ】の手紙の送り方です
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アメリカから日本へ送るには
−記事「アメリカの切手 Forever Stamp」
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【送料】
※2017年6月の改定後も下記でOKです
ハガキ
・世界各国あて 70円
定形
・25gまで 110円
・50gまで 190円
定形外
・ 50gまで 260円
・100gまで 400円
・250gまで 670円
・500gまで 1,090円
・1kgまで 2,060円
・2kgまで 3,410円
グリーテングカード
・25gまで 110円
【大きさ・規定】
ハガキ
・長辺 14-23.5cm
・短辺 9-12cm
・長辺が短辺の1.4倍以上であること
・重さ 2g-6g
・突起や浮き彫りがない長方形の厚紙であること。
たとえ封書でなくとも上記記載した規定外だと「定形外」の価格になってしまします。
定形
・長辺 14-23.5cm
・短辺 9-12cm
・厚さ 1cm まで
定形外
・最長辺 60cm
・長さ+幅+高さ=90cmまで
(巻物体の場合 直径×2+長さ=104cmまで)
グリーティングカード
・最長辺 60cm
・長さ+幅+高さ=90cmまで
・重さ 25gまで
慶弔用カードのみを封筒に密封する
郵便物の見やすい位置に「Greeting Card」「New Year’s Card」「Xmas Card」「Birthday Card」などと記載する
【その他 豆知識】
ハガキ
(画像:日本郵政より)
郵便局で『国際郵便はがき』(国際用官製はがき)が70円で販売されているそうですが、
日本国内向けの官製はがきに差額分の切手を追加して貼って送ることもできます。
※2017年6月の価格改定で国内向けハガキは62円(年賀状は除く)に変更されました。
もちろん、厚紙状のものに70円分の切手を貼っても可能です。
70円切手は普通切手ではなく、国際文通週間(10月9日)にちなんで特殊切手として販売されます。
その他90円・110円・130円切手も同時期に販売されます。
17円切手も同様に普通切手ではなく年末から年始にかけて(11月〜1月末日)
『海外グリーティング(差額用)』として主に海外への年賀状(クリスマス/ホリデーシーズンカード)の需要合わせて販売されています。
毎年日本の食べ物のイラストで大変かわいらしいです!!
・2015年 寿司・天ぷら
・2016年 ラーメン・すき焼き
・2017年 そば・親子丼
定型・定形外
これらの国際郵便の額面切手は、通常販売されている普通切手では存在せず、数枚組み合わせて額面を合わせるか、国際文通週間(10月9日)にちなんで特殊切手として110円切手が販売されています。
郵便局に持って行けば、額面を印刷されたシートなどで対応してもらえますが、可愛さ−100です。
お友達や知り合いにお手紙を送るのであれば、ぜひ綺麗で可愛らしい絵柄の切手をお勧めします!!
グリーティングカード
半数近くがクリスマスカードやバーズデーカードを送るのに利用していそうなのに、意外と知られていないグリーティングカードの特別設定。
是非利用してみてください。
※郵便の価格・規定などは2017年6月9日現在のもので記載しています。
必要性の高い部分だけの情報を抜粋して記載していますので、詳しくは日本郵政までご確認お願いします。
“日本からアメリカに手紙を送るには【切手・送料】” への2件の返信